またも　物価値上げ

２月から　さらに物価値上げ　日本は　完全に物価高の　

インフレ経済　物価上昇すれば　相対的に　円の価値が　下り

円安　

これは「政府と日銀」が「円安誘導」で「金融緩和」して来たので

円の価値が下り　相対的に「物価の価値が上り」

物価上昇で物価高の　インフレになった「悪循環」

全責任は「日銀」の　低能ぶりに　責任がある

「円安誘導」で未曽有の「金融緩和」した前の日魏総裁

「黒田」は　流刑島に「流刑」　処罰していい

　　報道

＞　2月の食品値上げ、1656品目　
2カ月連続で前年上回る　2025年の値上げ、
累計8千品目突破　前年比9割増ペース

帝国データバンク

春先に大規模な値上げラッシュ発生の見通し
主要な食品メーカー195社における、家庭用を中心とした2月の飲食料品値上げは1656品目、値上げ1回あたりの平均値上げ率は月平均14％となった。単月の値上げ品目数としては1月以降2カ月連続で前年同月を上回ったほか（+30品目・+1.8％）、2024年9-10月以来4カ月ぶりに2カ月連続で1カ月あたり1千品目台となった。飲食料品における値上げの勢いは、前年に比べて強まっている。　

自然科学の基本・・創造主の摂理、

司法は　文系で理系の自然科学（創造主の摂理｝が分ってない

生首娘は　完璧な　先天性精神異常　

男とSEXした時の　使用済みのスキンまで　自宅に持ち帰っている

通常ならホテルのゴミ箱にすれｗる　が　生首娘ｈ　精神異常で

使用済みスキンまで愛着

　　報道

＞田村瑠奈被告が自宅に持ち帰った"使用済みゴム"　「ベルトで叩いた。おもしろかった」両親に夜遊びを赤裸々レポート【ススキノ事件公判】
1/31(金) 16:15配信

NEWSポストセブン
田村瑠奈被告が自宅に持ち帰った"使用済みゴム"とは

2023年7月、札幌市・ススキノのホテルで男性会社員Aさん（62＝当時）が殺害された事件。逮捕された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父・田村修被告（61）の第5回公判が1月29日に札幌地裁で開かれた。死体損壊ほう助などの罪に問われている母・田村浩子被告（62）も証人として出廷した。

【写真】「手錠セット」の貸し出しも...事件があったススキノのホテルの浴室や部屋の現状ほか

殺人や死体損壊などの罪に問われている娘の田村瑠奈被告（30）は、中学から不登校になり、18歳ごろから自宅に引きこもるように。両親は娘の顔色を伺って生活し、ちょっとした買い物などの外出、さらには夜遊びにまで付き添っていた。

瑠奈被告は、2023年5月28日、ススキノの有名なダンスクラブで被害男性Aさんと出会い、ふたりで店を抜け出した。浩子被告は、「（娘は）普段引きこもりなのに、意気投合して、2次会的なところへ行けるなんて画期的だと思いました」と当時を振り返る。

瑠奈被告とAさんがダンスクラブを出て向かった先は、ホテルだった。ふたりは関係を持ったものの、トラブルになった。その後、瑠奈被告は、Aさんのことを"鹿"と呼び、夜の街で人探しを始めた。

弁護人「何のために被害者に会うのか聞いたか？」

浩子被告「謝ってもらい仲直りすると。最初は好きにされたので、好きにさせてもらうと。SMが、とか」

浩子被告いわく、瑠奈被告がAさんを探していたのは、SMプレイをする目的だった。

弁護人「なぜSMと？」

浩子被告「何年も前からSM女王になってみたいと」

弁護人「実際に行動は？」

浩子被告「コスチュームを買ったり、口をふさぐけど息はできる穴の開いたボールみたいなのを持ってたり、ムチも2本ほど持っていた」

両親が送り迎えして、瑠奈被告がムチさばきを競う"スポーツウィップ"のレッスンを受けに行ったこともあったという。また、父親の修被告を相手に"SMのデモンストレーション"をしたこともあり、浩子被告は、「微笑ましいというか、親子で試している感じで、笑いを堪えていた。ほんわかした感じ」とそのときの様子を明かした。