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from: ただの猫さん

2025/02/20 16:39:38

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猫の話し

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from: ただの猫さん

2025/02/22 14:45:33

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梅毒感染 

梅毒に 感染しない 宇宙鉄壁の法則

妄想千ずりすりゃ 絶対 梅毒にならない

馬鹿は それも分からず サカリ会い 脳梅になり

脳タリンになる

 報道

梅毒感染者21年以降に急増...滋賀県では昨年過去最多に、「治療しないと赤ちゃんにも影響」

2/22(土) 13:00配信



読売新聞オンライン
滋賀県庁

滋賀県は、性感染症「梅毒」の感染者が昨年に県内で86人報告され、過去最多を更新したと発表した。全国的に増えており、県内では2015年から若い世代中心に増加傾向が続いている。県は不特定多数との性的接触を避けることや、早期の受診を呼びかけている。(矢野彰)

【グラフ】梅毒の妊婦数も急増している

梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌が、主に性的な接触で性器や口、肛門から感染して発症する。約3週間で性器や口周辺にしこりができ、数か月すると手足や体に「バラ疹」と呼ばれる赤い発疹が出るなどするという。

抗菌薬で治療できるが、しこりや発疹は自然に治まる場合もあり、長年放置すると皮膚や筋肉、臓器に腫瘍ができるなどして死亡するケースもある。妊婦が感染すると、胎児にうつる「先天梅毒」になり、死産などにつながる恐れもある。

増加の原因は不明だが、SNSやマッチングアプリの普及に伴い、不特定多数との性交渉の増加を指摘する声もあるという。

県内での報告数は1桁台が続いていたが、15年に14人となり、16~20年は30人前後で推移。21年以降に急増している。24年は男性61人、女性25人で、年代別では20歳代(38人)と30歳代(14人)を中心に、80歳代(3人)まで幅広い世代で感染が確認された。

県健康危機管理課は「治療しなければ他の人に感染を広げ、赤ちゃんにも影響してしまう。不安な人は検査で早期発見をしてほしい」と呼びかけており、各保健所で無料検査が匿名のまま受けられる。

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eictyan

from: ただの猫さん

2025/02/22 14:57:40

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生まれながら 不運だった16歳 少年

グレて当然 幸運に生まれた子供は 何時までも幸運

不運に生まれた子供は 何時までも 不運

なぜ こんな不公平が 出来るのか やはり 運

  
 報道・・3ページ 1ページ

《相模原・両親殺害》母親と性交するのを見せながら父が放った言葉「お前もこうやってできた。若気の至りだった」少年が裁判で明かした両親から受けた虐待とネグレクト
2/22(土) 12:02配信

223
コメント223件

集英社オンライン
卒業アルバムでピースサインをする被告人の少年

昨年2月、神奈川県相模原市のマンションで、両親を殺害したなどとして殺人と窃盗の罪に問われた被告人の少年(16)。その裁判員裁判の判決公判が2月20日、横浜地裁(吉井隆平裁判長)で開かれた。裁判長は、少年の成育歴などを考慮して、審理を横浜家庭裁判所へ移送する決定(求刑・懲役10年以上15年以下)を言い渡した。

【写真】被告人の同級生が提供した少年の画像

2月5日に行なわれた被告人質問では、少年がおもむろに衝撃的なその生い立ちを語っていた。本記事では、少年が法廷で語った内容を詳述する。

判決は「両親の不適切な養育」と断罪
2月4日、初公判が開かれた。法廷を見渡すと、被告人席の周りは水色の遮蔽板で囲まれていて、少年の容姿は見えなかった。

傍聴席からは、少年がその奥にいるのかも分からない。ただ、少年が入廷したと思われる際に手錠の擦れるような独特の金属音が響いた。

判決によると、少年は2024年2月10日、相模原市南区にある自宅マンションで、父親(当時52)と、帰宅してきた母親(当時50)を刃物で複数回刺して殺害。

また、同月6日と10日に、相模原市などのコンビニで飲み物やおにぎりを万引きした窃盗の罪でも起訴されている。

罪状認否では、少年は「母から殺してと言われたので殺害しました」と起訴内容の一部を否認。弁護側も、母親の殺害は直前に頼まれたことが理由だとして、嘱託殺人の罪にとどまると主張。

弁護側は冒頭陳述で、少年の両親による育児放棄(ネグレクト)などに触れ、刑罰ではなく、少年院に送致するなどの保護処分が選択されるべきだと強調した。

判決の認定事実によると、事件の経緯は次のとおりだ。

少年は、両親のひとり息子として生まれ、犯行直前まで家族3人で現場のマンションの一室で生活していた。

2023年4月には、県内の高校に進学したものの、無断欠席をするようになった。そんななか、少年は交際相手ができると、相手の家に居候状態になっていた。

その後、2024年2月に2軒のコンビニで飲み物やおにぎりを万引き。犯行が発覚すると、身元引受人として呼び出された父親とともに自宅に帰宅した。

自宅で父親から外出禁止を命じられたが、少年は交際相手に会いに行きたいと考え、父親の殺害を決意して、犯行に及んだ。

当時、外出中だった母親も、帰宅後に父親の遺体を発見したため、警察への通報を阻止するために殺害した。

判決は、少年の成育歴について、具体的なエピソードに触れながら次のように指摘している。

「犯行は、両親の不適切な養育や、情緒的な交流の乏しい親子関係等に由来する被告人の自己肯定感の低さなどによって引き起こされた面が大きく、成育歴を背景とする根深いものである」

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eictyan