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from: ただの猫さん

2025/02/20 16:39:38

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猫の話し

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from: ただの猫さん

2025/02/22 14:57:40

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生まれながら 不運だった16歳 少年

グレて当然 幸運に生まれた子供は 何時までも幸運

不運に生まれた子供は 何時までも 不運

なぜ こんな不公平が 出来るのか やはり 運

  
 報道・・3ページ 1ページ

《相模原・両親殺害》母親と性交するのを見せながら父が放った言葉「お前もこうやってできた。若気の至りだった」少年が裁判で明かした両親から受けた虐待とネグレクト
2/22(土) 12:02配信

223
コメント223件

集英社オンライン
卒業アルバムでピースサインをする被告人の少年

昨年2月、神奈川県相模原市のマンションで、両親を殺害したなどとして殺人と窃盗の罪に問われた被告人の少年(16)。その裁判員裁判の判決公判が2月20日、横浜地裁(吉井隆平裁判長)で開かれた。裁判長は、少年の成育歴などを考慮して、審理を横浜家庭裁判所へ移送する決定(求刑・懲役10年以上15年以下)を言い渡した。

【写真】被告人の同級生が提供した少年の画像

2月5日に行なわれた被告人質問では、少年がおもむろに衝撃的なその生い立ちを語っていた。本記事では、少年が法廷で語った内容を詳述する。

判決は「両親の不適切な養育」と断罪
2月4日、初公判が開かれた。法廷を見渡すと、被告人席の周りは水色の遮蔽板で囲まれていて、少年の容姿は見えなかった。

傍聴席からは、少年がその奥にいるのかも分からない。ただ、少年が入廷したと思われる際に手錠の擦れるような独特の金属音が響いた。

判決によると、少年は2024年2月10日、相模原市南区にある自宅マンションで、父親(当時52)と、帰宅してきた母親(当時50)を刃物で複数回刺して殺害。

また、同月6日と10日に、相模原市などのコンビニで飲み物やおにぎりを万引きした窃盗の罪でも起訴されている。

罪状認否では、少年は「母から殺してと言われたので殺害しました」と起訴内容の一部を否認。弁護側も、母親の殺害は直前に頼まれたことが理由だとして、嘱託殺人の罪にとどまると主張。

弁護側は冒頭陳述で、少年の両親による育児放棄(ネグレクト)などに触れ、刑罰ではなく、少年院に送致するなどの保護処分が選択されるべきだと強調した。

判決の認定事実によると、事件の経緯は次のとおりだ。

少年は、両親のひとり息子として生まれ、犯行直前まで家族3人で現場のマンションの一室で生活していた。

2023年4月には、県内の高校に進学したものの、無断欠席をするようになった。そんななか、少年は交際相手ができると、相手の家に居候状態になっていた。

その後、2024年2月に2軒のコンビニで飲み物やおにぎりを万引き。犯行が発覚すると、身元引受人として呼び出された父親とともに自宅に帰宅した。

自宅で父親から外出禁止を命じられたが、少年は交際相手に会いに行きたいと考え、父親の殺害を決意して、犯行に及んだ。

当時、外出中だった母親も、帰宅後に父親の遺体を発見したため、警察への通報を阻止するために殺害した。

判決は、少年の成育歴について、具体的なエピソードに触れながら次のように指摘している。

「犯行は、両親の不適切な養育や、情緒的な交流の乏しい親子関係等に由来する被告人の自己肯定感の低さなどによって引き起こされた面が大きく、成育歴を背景とする根深いものである」

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eictyan

from: eictyanさん

2025/02/22 17:53:34

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よく調べましたね!この度の投稿文は、非常に考えさせられました。

この世の中、まるで判らない。理解に苦しむ

この不条理な世界から救済措置はないものでしょうか

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from: ただの猫さん

2025/02/22 15:00:15

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生まれる子供は 親を選べない不都合

  報道・・2ページ

《相模原・両親殺害》母親と性交するのを見せながら父が放った言葉「お前もこうやってできた。若気の至りだった」少年が裁判で明かした両親から受けた虐待とネグレクト
2/22(土) 12:02配信

249
コメント249件

集英社オンライン
「自分が汚いもののように見えてきますし、軽いものなのかなと」
2月5日に開かれた第2回公判では、少年に被告人質問が行なわれた。少年は、質問に対して冷静に、そして淡々と答えていた。

両親が少年に対して暴力をふるうといった虐待行為は、小学1〜2年生のころから、中学生になるまで週3回程度あったという。

少年は、「直接殴ってきたり、蹴ってきたり、お酒を頭からかけられたりしました」と話し、両親が暴力をふるうときは、いつも機嫌が悪かったと振り返る。

それだけにはとどまらず、少年によると、「(両親から)下僕と言われたり、根暗、陰キャとなじられることも多々ありました」と、人格を否定するような言葉を投げかけられることもあったという。

また、小学生のころからたびたび、家を追い出されることがあり、少なくとも2〜3日は帰れない日があったという。その間は公園での生活が余儀なくされ、靴も履けずに裸足で閉め出され、極寒の冬はつらかったと語る。

「(両親が連れ戻しにくることは)いっさいないです。家の前に何度か行って、ドアが少し開いていると戻れます。戻ったときは、両親はすでに寝ていて、帰ってきたことに気づくと、『なに、お前帰ってきたんだ』ということもあれば、また閉め出されることもありました」

さらに、両親は日常的に家事をすることがなく、小学生のころから掃除と洗濯を、中学生のころからは、健康的な食事を求めて自炊もしていたと話す。

当時、両親は共働きで、父親は老人福祉施設に勤務しており、不規則なシフト制。母親は薬剤師で、午後7時ごろには帰宅していたというが、少年が両親の分も夕食を作っていたという。

だが、少年が作った料理を前に、両親は驚きの行動に出ていた。

「父は、基本的に食べないですし、母は何も言わず、全く手を付けずに捨てることが多かったです」

また、小学校低学年のころの父親のある行動が、印象に残っていると述べた。

「小学1年か2年のときだったと思うのですが、父が父方の祖父母と電話で口論になり、『ジジイとババアを殺しに行く』と、包丁を持って家を出ていこうとしたことがあって、母と自分がなんとかなだめて、おしとどまりました。そのときに、父を怒らせたら怖いなと思いました」

さらに裁判で、少年が弁護人にすらこれまで話すことのなかった、衝撃的な出来事をおもむろに話し始めた。

「母と口論になった後、寝室で父の布団に母が潜り込んで、性交をしていました。父が電気をつけて、自分を呼びつけて、目の前で見せつけてきたり、『お前もこうやってできた。若気の至りだった』とか言いながら、自分の顔を母の股間にくっつけてきて、ベランダに放り出されたことがありました」

「そういうのを見ていると、自分が汚いもののように見えてきますし、軽いものなのかなと思い、すごくつらかったことを思い出します」

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eictyan