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from: ただの猫さん

2025/02/20 16:39:38

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猫の話し

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from: ただの猫さん

2025/02/28 06:01:21

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理解力がない文系脳識者

日本識者も 世界識者も ウクライナ戦争とは何か?

誰一人 説明していない 世界中のインテリ識者は 何故戦争に発展したのか

誰の「原因・理由」を解説していない

戦争で こうなった ああなった 結果だけなら 幼稚園児で観分かる

4ページにも及ぶ報道 原因・理由が「ハッキリ」しないと ツギハギだらけの

フランケンシュタインの 化け物 トランプの主張 ゼレンにの主張すら分からない

人類は 世界規模で 低能化している

  報道・・4ページの1ページ

日本人は感情的な報道に惑わされるな!トランプがウクライナも欧州も見捨てないと米専門家が考えるこれだけの証拠
2/27(木) 11:26配信



JBpress
トランプ大統領はプーチン大統領とどのようなディールを結ぶつもりなのだろうか(写真:ロイター/アフロ)

アメリカはウクライナに対して、これまでの支援の見返りに5000億ドル分のレアアースの提供を求め、ウクライナは同意した。ところが、後にトランプ政権は将来的にウクライナの鉱物資源権益の5割を米国に与える協定に署名を要求、ゼレンスキー大統領は拒否した。その後、トランプ大統領はゼレンスキー大統領を独裁者呼ばわりして痛烈に批判した。この状況をどう理解したらいいのか。米サウスフロリダ大学准教授(専門は東ヨーロッパの政治と国際関係)のタチアナ ・クラケヴィッチ氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)

【写真】大統領就任前、フランス・パリでウクライナのゼレンスキー大統領に会ったトランプ氏。この時の表情がその後の展開を物語っている?

──トランプ氏は、プーチン大統領と2月12日に長時間の電話会談を行いました。その後、トランプ大統領はゼレンスキー大統領を批判的に語っています。トランプ大統領がロシア寄りの姿勢を見せているようにも見えます。

タチアナ ・クラケヴィッチ氏(以下、クラケヴィッチ):そうした動きとほぼ同じタイミングの2月18日に、アメリカとロシアの高官がサウジアラビアで協議しました。交渉再開を始めるための会議です。

その後の元CBS記者のキャサリン・ヘリッジ氏とのインタビューで、協議に参加したマルコ・ルビオ国務長官は「平和を実現できるかもしれないし、できないかもしれない」といった趣旨の発言をしました。ロシアの方針や意向がまだ明らかになっていないからです。

アメリカはロシア寄りなのではなく、アメリカ寄りです。アメリカにとっての主要な敵は中国であり、欧州とは同盟関係です。これが前提で、すべては一種の駆け引きでしかありません。

トランプ大統領はたしかにさまざまな発言をしていますが、ゼレンスキー大統領は個人間の感情のもつれとは受け止めていないと思います。過激な発言があるから関係や交渉が破綻するとは思えません。

──アメリカからの援助と資源の取引の話をウクライナは断っています。アメリカはウクライナがとても受け入れることができないような提案をあえてすることで、ウクライナに戦争の継続をあきらめさせようとしているようにも見えます。

クラケヴィッチ:トランプ大統領は、大統領選から一貫してこの戦争を早期に終わらせると語ってきました。そして今、国内政治と国際政治の狭間で公約を実現しようと努力している。

しかし、2014年に限定的なロシアの侵攻があり、2022年から続いているこの戦争は2014年の拡大版です。ウクライナの将来の安全が保障される内容とは思えないから、ゼレンスキー大統領はトランプ政権の取引には乗りませんでした。経済援助の継続程度の提案であって、ウクライナが必要とする安全保障の支援としては不十分なのです。

ただ私は、どこかの時点で両国は折り合いをつけて取引をすると思いますし、そこからほどなくして停戦合意が締結される可能性はあると思います。

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eictyan

from: ただの猫さん

2025/02/28 10:52:57

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・・・続き

東西冷戦では 第2次大戦後 世界覇権国となった資本主義の

「米国主導」で 共産主義に「対抗」するため 北大西洋条約機構

の NATO 結成

それに対し 共産主義の「ソ連主導」の「ワルシャワ条約機構」

の WTO 結成

「米国主導のNATO」 と「ソ連主導のWTO」が 軍事的に

「敵対関係」

しかし NATO 加盟国は 資本主義国で「軍事的」に「優位」

WTO  加盟国は 共産主義国で 軍事的に「劣位」

そのため ソ連ゴルバチョウ と 米国ブッシュが1968年

「マルタ会談」で 東西冷戦野「終結宣言」

そのため 同年1989年 ドイツを 東西分断していた

「ベルリンの壁]が 撤去される

そのため 1991年 ソ連ゴルバチョフは東西冷戦の

「原因」になっていた ソ連「共産主義」を解体

当然 共産主義国が 加盟していた「ワルシャワ条約機構」の

WTO も解体

ところが資本主義の「米国主導NATO」は 1950年米国が建国した「韓国」を

「共産主義」の 北朝鮮軍+中國軍から侵略された 過去があり ソ連に対し


疑心暗鬼 米国主導のNATO は 解体せず「存続」

だから「報道」でも NATO は登場するが WTO は 登場してない

1991年 ソ連共産主義解体したためWTOに加盟していた ウクライナ ベラルーシ

ポ―ランド チェコ ルーマニア スロバキア バルト3国などの

諸国が ソ連(ロシア)から「独立」する

これは当然の成り行き・・ 会社が 消滅すれば「社員は独立」するのと同じ

ここまでは「問題なかった」

ところが ポ―ランド チェコ ルーマニア スロバキア バルト3国は

「東西冷戦」で ソ連(ロシア)の「敵国」だった 米国主導NATO に 加盟

これは ロシアにとって 1991年まで ソ連の仲間だった諸国が「敵」に

なってしまい ロシアは NATO 殻「追い詰められてしまう」

だから プーチンは テレビで「ここ儘では ロシアが消滅する」と言っている

独立した「ベラルーシ」は「小国」で キエフルーシ公国時代から 

ソ連の1991年まで事大主義で「ロシア寄り」

問題は「ウクライナ」 帝政ロシア時代 帝政ロシアが ウクライナを併合したため

ウクライナ人には ロシアからの「独立」を 目指す「反ロシア派」と 事大主義で

ロシアに寄り添う「親ロシア派」に 内部分裂していたので

ロシアから 道立した当初 当然に成り行きで 独立派(反ロシア派)の

ウクライナ人達が ウクライナに「反ロシア派」の政権を樹立

しかし ウクライナには「親ロシア派」のウクライナ人もいるので 今度は

「親ロシア派」のヤヌコビッチ政権を 樹立する

しかし ウクライナには「反ロシア派」がいるので 親ロシア派の ヤヌコビッチ政権を「糾弾」

ここからが「問題」

この当時 米国は オバマ政権で 副大統領だった「バイデン」が ウクライナの

「反ロシア派」を支援

そのため 反ロシア派 + 米国が 親ロシア派の ヤヌコビッチ政権を 追い落とし

親ロシア派のヤヌコビッチ大統領は ロシアに亡命

この 後に「反ロシア派」の「ゼレン政権」が 擁立

ところが ウクライナの 南部クリミア半島 東部ルガンスク州 ドネツク州は

親ロシア派のウクライナ人達が 居住

そのため クリミア半島の 親ロシア派の ウクライナ人は ロシアへの 

編入を望み「住民投票」 これは 反ロシア派のゼレン政権にがたい
 
認めがたい 投票

そのため 住民投票を妨害するため ゼレン政見軍を クリミアに派兵

対する ロシアも クリミアに派兵

クリミアで ゼレン政権軍と ロシア軍が 軍事的対立 そのため

米国主導NATO の一員「ドイツとフランス」が「仲介」に入り 

ロシア寄りの「ベラルーシ」のミンスクで「停戦合意」の「ミンスク合意」

このミンスク合意は クリミアを ゼレン政権が支配するか ロシアが

支配するか 軍事的対立の停戦合意で ゼレン政権が「納得するはずがない」

そのため 反ロシア派n ゼレン政権が 停戦合意の「ミンスク合意」を 無視

米国主導NATO から「軍事支援」を受け ロシアに「銃口を向ける」

銃口を 向けられた ロシア・プーチンが ロシア軍を「ウクライナ侵攻」

こうして米国NATOが ゼレン政権を「軍事支援」 ロシア軍と祟っているのが

「ウクライナ戦争」

ところが トランプ政権になり トランプは 元々「ビジネスマン」で

駆け引きが 得意な男: ゼレン政権には いままで 米国が 膨大な 軍事支援してきた

これでは馬鹿らしい・・「見返り」に ウクライナの地下資源の50% 要求

さらに ゼレン政権は 欧州NATO から支援を受けろ 発言

これでは ウクライナは ロシアが支配することになる トランプは 商売人で

駆け引きで、目先しか見えていない

これでは 東西冷戦で 敵国だった「ロシア + 中國 + 北朝鮮」を

「優位」にさせてしまう

トランプは 認知症で 判断力が 衰えている

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from: ただの猫さん

2025/02/28 08:01:51

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ウクライナ戦争とは

世界中の「政治家・識者」は 理系脳でなく 文系脳で 

「分析力・判断力」が「乏しい」 なぜウクライナ戦争が 起きたのか

世界中の誰一人「解説していない」 

これは 明確な「東西冷戦」の「延長戦」

「東西冷戦」すら 理解できていない  この「経緯」は 

「歴史」なので「長い」‥長文になるので 要点だけ

第2次大戦 太平洋戦争 大東亜戦争を「混同」している識者がいる

これらは 全く違う

第2次大戦は その前に「第1次大戦」があり 第2次大戦

第1次大戦とは 欧州で 先進国だった「英国+フランス」が 40年も

遅れたドイツの鉄血宰相ビスマルクが ドイツ経済 軍事力増強

先進国の英国+フランスの 脅威となり「英軍+フランス軍」の「連合国」に

同じ白人国「帝政ロシア」が 加担した「英国陣営」と 

「ドイツ+オーストリア」の「同盟国」に トルコが加担した「ドイツ陣営」

欧州を戦場として勢力争いしたのが1914~1918年 人類史上 最大規模の戦争

「第1次世界大戦」この第1次大戦中ン1917年 れーインの「ロシア革命」で

帝政ロシアは「派共産主義のソ連」になる

これは「資本主義」の「英国+フランス」にとって英国陣営の帝政ロシアが

共産主義となり「脅威」なり 資本主義の英国+フランスが 共産主義のソ連を

潰滅するため 1918年 シベリア出兵 同じ資本主義の「米国」もシベリア出兵

日本は 資本主義ではなかったが「日英同盟」で英国に参戦

日本軍もシベリア出兵 しかし共産主義のソ連軍は「強固」で すべて 

シベリア撤退

こうして 共産主義のソ連は「生き残る」 これが 後の「東西冷戦」の「原因」

ここで 第1次大戦は ドイツ陣営「敗戦」 

そのため 敗戦国のドイツが 戦勝国から「天文学的な巨額・戦争賠償金」を 

課せられ 「ドイツ破綻」

そのため 第1次大戦で 伍長だっった「ヒトラー」が ドイツ再建のため

ドイツ労働党(ナチス党)を 結成 当然 ドイツ人民達は 自国を再建するっため

ナチス党に入党。 これが「ドイツ軍」

ここで ヒトラーは 第1次大戦中ロシア革命で「資本主義」の 

英国+フランスの敵国になった 共産主義のソ連とは1939年 

互いに戦争しない「独ソ不可侵条約」締結 同年1939年 ドイツ軍が 欧州侵略・開始

再び 欧州が戦場となる「第2次大戦」

日本は 第2次大戦に関与していない 日本軍が 関与した戦争は

1941年 日米開戦の「太平洋戦争」と「大東亜戦争」

ところが 識者には 第2次戦争 太平洋戦争を「混同」している識者がいる

他方 1917年 ロシア革命で ソ連は 世界で「ただソ連だけ」が

「共産主義」だったため ソ連共産党は 共産主義を 広めるため 

隣国の「中華民国」で

共産主義だった毛沢東に1921年から ソ連共産党が「軍事支援」

他方 1941年から 太平洋戦争 1945年 日本敗戦

そのため 朝鮮半島は「日本から独立」

しかし朝鮮半島は 明治時代の1910年から「日韓併合」で 日本の一部に

なっていたため 独立しても 何処の国の主権がなく 無主地になり

1947~1948にかけ ソ連が 半島の北部に「北朝鮮」を建国

米国が 南部に「韓国」を建国

ところが 翌年1949年 1921年から ソ連が「軍事支援」してきた

共産党・毛沢東が 資本主義の「英国、フランス 米国」が 支援していた

国民党・蒋介石に勝利 1949年 中國は「共産主義国」となる

この中國と「国境」を 交えているのが 朝鮮半島の北部「北朝鮮」で

中國も北朝鮮も 同じ「共産主義国」しかし 半島の南部は 

資本主義・米国が建国した 資本主義の「韓国」

そのため 共産主義の「北朝鮮軍+中國軍」が 翌年1950年 南部の韓国を 

共産主義化するため38度線を越境 韓国 を侵略  これが1950年の用船戦争

当然 資本主義 と 共産主義が 「敵対関係」の「東西冷戦」時代に突入

東(共産主義)  西(資本主義)の 軍事的対立

・・・歴史は長い 続く・・

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