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from: ただの猫さん

2025/02/20 16:39:38

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猫の話し

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from: ただの猫さん

2025/03/04 17:38:37

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日本は 執拗な「円安」

この「円安」について ある識者が 解説している

しかし 日本の「経済学者」どもは「円安」を「誰も説明していない」

朝から晩まで「妄想千ズり」で 経済学舎には「現実的な円安」が分ってない

次の投稿で 円安を説明

  
  報道・・3ページの1ページ

>日米の金利差縮小でも超円安は解消しなかった
.ロシア・ウクライナ戦争の開戦から3年で変貌した日本経済の現在地

3/4(火) 17:16配信

JBpress

ロシアによるウクライナ侵攻はここ数年の円安局面が始まる号砲だった。
この3年で日本経済の姿はどのように変わったのだろうか。
(唐鎌 大輔:みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト)

【著者作成グラフ】ロシア・ウクライナ戦争開戦後の市況変動。
日米の金利差が縮小しているにもかかわらず、
円相場は1ドル150円前後で変わっていない。
金利差だけで円相場を説明するのは難しい。

■ 「平和の配当」もないのに株価は上昇

2月28日、トランプ米大統領とゼレンスキー・ウクライナ大統領はホワイトハウスで会談した。ウクライナにある石油・ガスを含む資源の共同開発などを盛り込んだ協定に署名するためにゼレンスキー大統領が訪米したものであったが、会談冒頭で激しい口論に至り、協定署名が見送られるという結末に陥った。

ゼレンスキー大統領は協定内で安全保障支援の確約が明記されることを求めたものの、米国がこれを譲らなかったという構図である。本件に関しては米国、ウクライナ双方の側に立つ主張があり得るものの、筆者は門外漢ゆえ、踏み込んだ認識の提示は控えたい。

金融市場の視点から言えることは、地政学リスクが残存したという事実を指摘することになる。

この一報を受けて同日の米株式市場は値を下げる場面も見られたが、結局、安全資産である米国債への需要が高まる中、米国債10年物の利回りが一時2カ月半ぶりの低水準となる4.1%台まで低下し、これが株価を支えるに至っている。

和平の進展による「平和の配当」は世界経済の押し上げに寄与する。これが短期的に叶わない状況にもかかわらず、株式市場は悲観していない。

日本にとって、ロシア・ウクライナ戦争の開戦は今回の円安局面の号砲でもあった。

■ 必要以上の円安を招いた日銀総裁の発言

2022年2月の開戦直後、地政学リスクの高まりを背景とする供給制約への懸念から資源価格が騰勢を強め、欧米の消費者物価指数(CPI)は+7〜8%という高い伸びが常態化していた(図表(1))。

【図表(1)】

この頃を境として日本のCPIも+2%台が定着し、グローバルインフレの波は到達しつつあったが、当時の黒田体制の日銀では指値オペを駆使しつつ金融緩和路線の堅持が繰り返し謳われた。

その際、黒田前総裁が繰り返した「円安は日本経済全体にとってプラス」というフレーズが必要以上に日米金利差の拡大を招き、円売り・ドル買いの追い風となった側面は否めない。

後述するように、それと時を同じくして起きていた需給構造の変化こそ本質的に重要だと筆者は考える立場だが、当時、世界的に見て異質な中央銀行として日銀が悪目立ちしていたことは間違いない。

過去3年間の金利・為替・株式の動向をレビューすると、円安を駆動したのが必ずしも金利差ではなかったとの思いが強い(次ページ図表(2))

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eictyan

from: ただの猫さん

2025/03/04 19:00:22

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円安 とは 何か?

「円の価値」が「下るの」が 円安

分かりやすく説明

仮に 全財産は 1万円 しか持ってない人

リンゴが 1個=100円 だったとする 

すると 全財産が 1万円の人は

10000 ÷ 100=「100個リンゴが 買える」


この リンゴが 1個=200円に値上がり したとする

すると 1万円で

10000 ÷ 200 =「50個しか買えない」

物価が「値上がり」すれば「円の価値」が 下っている これが「円安」

なぜ 日本は 通貨の「円の価値」が 下がったのか?

今から 約30年ほど前「物価の値段」が「値上がり」するインフレ経済

不動産の価格が、値上がり 株価が 値上がり

ついに「バブル化」してしまう バブルとは「泡」の事

不動産バブル 株価バブル・・ バブルは「泡」なので 泡(バブル)は

必ず 何時か「消えてしまう」

この「泡」を 随筆で 詠んでいるのが「鴨長明の方丈記」

「行く川の流れは 絶えずして しかも 元の水にあらず

淀みに浮かぶ 泡沫(バブル)は かつ結びて「かつ消え」

久しく留まるためしなし」

この方丈の「意味」が 分からない人は バブル(泡)が「永遠」だと思い

「馬鹿を見る人」になる

泡沫(バブル)は かつ結び「かつ消える」と詠んでいる

そのため 30年前、不動産バブル(泡沫) 株価バブル(泡沫)が 消

えてしまう

つまり「バブル崩壊」してしまう

そのため「物価高」の「逆」になり「物価安」になる

「物価安」になれば 上述したように 逆に「円の価値」が「上がる」

分かりやすく説明

 1万円の人

リンゴが 1個=100円

10000円 ÷ 100円 =「100個のリンゴが買える」 

それが 値下がりして 1個=50円に なったとする

10000円 ÷ 50円 =「200個のリンゴが 買える」

このように「物価が値下がり」すれば「円の価値」が「高くなる」

これが「円高」

つまり 日本は 30年前「不動産バブル(泡)」や「株価バブル(泡)」が 

崩壊してしまう

そして 逆に「物価安」の「円高」になる

円高 とは 円の価値が 上がるのが「円高」

「円高」になると「借金の額が 増える」

100万円の 借金がある人は「円高」で 借金が 120万円 と

云った具合に「借金の額」が 増えてしまう・・円高とは「円の価値」が「上がる」ことで

「借金の価値」も上がり「借金額」が 大きくなる

ところが「日本政府」は 世界第2位の「借金大国」で「1000兆円」の大借金

「円高」により「借金の価値」が上り 1200兆円の借金と云った具合に

「借金額」が「増加」してしまう

これでは 日本政府は 借金を「返済」できず「日本破綻」してしまう

そのため「日本政府」は 借金を「目減り(減少)」させる為 

「安倍政権と日銀」が 連携して 円高を「円安」にする

この「円安にする手段」が「金融緩和」

以上の意味が 分りにくいと思う

つまり 日本が 執拗なまでに「円安」になっている「理由」は 

政府が 抱える「世界第2位の大借金」を 目減り(減少)させるため 

執拗な「円安」

この 円安について ある識者が 解説
















 

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