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from: ayanonさん
2020年08月18日 01時23分18秒
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杉本博司 瑠璃の浄土
京都市立美術館の改修が終わりました。新しく東山館を作り、その柿落としとして開催されている、「杉本博司、瑠璃の浄土」へ行きました。建物はだいぶいじったよ
京都市立美術館の改修が終わりました。新しく東山館を作り、その柿落としとして開催されている、「杉本博司、瑠璃の浄土」へ行きました。
建物はだいぶいじったようで、大きな吹き抜けを作りました。
そごをぬけると日本庭園と東山が、ドーン!
スタンドガラスや、階段の一部など残しているものの、大正浪漫のモダンデザインが少なくなり、寂しい限りです。
今回は展示スペースを見ていないので、また次回のお楽しみです。
東山館は日本庭園を見ながら進みます。
ワクワク感があります。
杉本博司さんのモダンな感覚があふれた展覧会だと思いました。
from: ayanonさん
2020年08月20日 21時48分57秒
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京都文化博物館
池大雅、文人たちの交流
ゆるい漫画のような池大雅。地下鉄移動で文博はも、行ってきました。
書の見事さでデビューしたとは、すっかり忘れていました。
木島櫻谷と京都画壇
同じく文博の別フロアで木島櫻谷も開催されていました。
私がこの画家を知ったのは、文博で開催された日本画の展覧会で。
動物の特色をよく捉えて書いているのに、なんじゃ?こりゃ?な鹿の絵があったのです。
今回も出ていました。前に見た絵と一緒なのか違うのか?
なんにしても、鹿をどういう角度で見たら、こんな平たい顔になんねん?
と、いう不思議な鹿。
昨日、奈良へ行ったので、つくづく鹿を眺めましたが、どうやっても、あの、平たい鹿にはなりません。
不思議な、画家、木島櫻谷。
from: ayanonさん
2020年08月18日 23時48分59秒
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京(みやこ)のくらし――二十四節気を愉しむ
京都国立近代美術館
市立美術館のお向かい、近代美術館は何をしているのか?と見に行ったら、好きそうな内容だったので、こちらへも寄りました。
初夏からはじまる一年間。
象牙の安藤緑山の作品が、筍、とうもろこし、柿と季節が巡るのが、楽しかったです。
日本画、自在、器、塗り物、着物。
いろんな物、たくさんの作家。
自分の好きな傾向が分かるのも、新鮮です。
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