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from: uppyさん
2018年02月28日 22時38分35秒
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from: ayanonさん
2018年02月27日 23時26分44秒
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これは一体なんなんでしょうか?
猫の頭の上にみかんがのっていて、オコタに入っています。
京都文化博物館へ行くために、地下鉄烏丸御池駅を利用した際、地下鉄構内ウインドーにあったものです。
いくつかのウインドーがこの猫で物語していました。
なんかのキャラなのか?京都市地下鉄のキャラなのか?不明です。icon
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icon拍手者リスト
なまけもの、 さちぞう、 ALICE BONGIOVI、 uppy、 さちこ、
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from: uppyさん
2018年02月25日 22時57分22秒
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from: ayanonさん
2018年02月25日 18時59分23秒
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from: ayanonさん
2018年02月23日 01時36分30秒
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from: uppyさん
2018年02月23日 01時02分41秒
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ayanonさま
私もゴッホ好きではありませんでした
ついでに言うとアンディ・ウォホールも。
ゴッホのひまわり事件は異常でしたね。
投資目的かと言われていましたが、美術館に今でも鎮座しているので
箔つけたかったのかな~?と思っています。
ゴッホと東郷青児とグランマ・モーゼスという節操のなさに笑みがこぼれます。
ゴッホの絵は絵具が厚すぎて嫌いでした。
粘着質な感じ、ダメなんです。なので厚塗り画家、ルオーも苦手。
そして汚い色の使い方も嫌いです。ポロックみたいな。
ゴッホ展で晩年の作品観たら、凄く気に入りまして。
ちょっとだけ好きになりました。
人間としては、ちょっと係わりたくないですが。
画家で係わりたくないNo.1はカラバッジョでしょうか…(笑)icon
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from: ayanonさん
2018年02月22日 22時38分16秒
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ジェーンさま
情報をありがとうございます。
26日までですか?ちょっと痛いな。なんとか行こうかな?
今日は心斎橋へ。
心斎橋ピルゼンギャラリーの「フォトクラブくさびら」の20周年記念展と、
大丸心斎橋店の「女流生け花展」を見に行きました。
梅がテーマで、ほとんどの作品に梅が使われていました。
華やかな大きな作品が多かったです。
開場外では子供達の作品が。
色彩豊富で伸びやかで、ホッとするものがありました。
ゆっくり見ていると、あれれ?友人に会いました。
フラワーデザインの本部セミナーでの顔見知りですが、生け花展でよく会うので、仲良くなり、よく情報交換しています。
先日は、亡くなられたお父様の服の寄贈先を、数カ所提案しました。
調べて、ご家族が納得できるところへの寄贈を考えるそうです。icon
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from: ジェーンさん
2018年02月22日 10時19分48秒
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from: ayanonさん
2018年02月22日 00時00分17秒
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from: ayanonさん
2018年02月21日 23時40分37秒
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uppy様
「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」
京都国立近代美術館 3/4まで
10時くらいに地下鉄東山駅に着き、祇園饅頭を並んで買った後に、近代美術館へ。
チケット売り場はかなり並んでいました。
ロッカーはちょうど出した人の後に使用でき、コートも入れて身軽な格好でゴッホ展へ。
会場内も混雑していたので、イヤホンガイドを借りて、聴きながら見て行きました。
説明書きなんてあまり見えませんでした。
ゴッホに影響を与えたと見られる浮世絵もたくさん出ていました。
ゴッホが残した手紙や日記などから、「この風景は日本のようだ「日本のような共同体で」など、聞きかじりの知識で日本を美化することしきり。
おいおいおい、えー歳して、そこまで言うか?と思いました。
私はもともとゴッホは好きではありません。
中学の時の美術の本にあったゴッホの自画像の筆のタッチもなんだか嫌でした。
バブルの頃に、大金を出してヒマワリを買った会社がありましたね。そのニュースと共に絵の写真も雑誌で見たけど、なんでこれが、この値段?納得できませんでした。
なんで、好きでないのか?
アムステルダムのゴッホ美術館へ行った際に、なぜ嫌いだったかわかりました。
色です。イエローベースの色の使い方が嫌いなんです。
ああ、納得!
それで私の思考の幼児性にも気づきました。
様々な色と形のピースを用意したら、大人は形で、子供は色で分類する傾向があるのですって。
今回のゴッホ展で気に入った花が入った花瓶の絵があったのですが、絵葉書がなく、ああ残念!
常設展へ行くと、マルセル・デュシャンの便器、あ!いえ!「泉」がありました。
あはは〜。やっぱりビックリするわ。そら、アカデミーの人ら、激怒したでしょう。icon