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from: ayanonさん
2021年10月20日 10時07分25秒
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from: ayanonさん
2021年10月18日 21時15分58秒
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from: ayanonさん
2021年10月17日 15時37分20秒
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みこさん
初めまして。
藍染屋さんが流した藍で川の色が藍色になった数日後、いつものように川が流れ、魚もいたので、環境への影響は少なかったのだと思います。
私が9歳まで過ごした所ははとても自然が豊かで、稲作やイチゴ、菊の花など育てている所でした。
高度経済成長と相まって、空き地が宅地になり、田んぼや畑も埋められて、お家が建っていきました。
私の家もかつて、サツマイモ畑だったので、お互い様ですが。
山も、削られ、大きな墓地公園になっていきました。
その後、崩れやすい山だと分かり、地形を変えるのに許可が必要になりました。
実際、大雨だったか、大規模に崩れた事もあり、建っているお家まであと少しで土砂が流れるとこだった事がありました。
今は、その場所、緑地公園になっています。icon
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りん、
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from: みこさん
2021年10月17日 11時04分14秒
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from: ayanonさん
2021年10月17日 00時14分52秒
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美の巨人たち
大田記念美術館でしている、国芳展。
「相馬の古内裏」の絵を読み解く、という番組でした。
「進撃の巨人」は、ここから来てる?とは思っていたのですが、番組でも、その話が出ていました。「ゴジラ」にも喩えられていましたが。
私もこの絵が好きで、後期展へも行きたいな、とは思いましたが、交通費がやけに高くつくので、諦めました。
今日は、道頓堀の松竹座へ「五右衛門」を見に行きました。
片岡愛之助演じる五右衛門はスペイン人の父親と、明智光秀家臣の娘である母親とのハーフだった、という設定です。
そこまでいい席でなくても良いな、と、3階席を取りましたが、双眼鏡持参で、着物や帯、半襟の柄もしっかり見てきました。
昨年中止になった芝居が来年には実施されることとなり、チラシもいっぱい取りました。
来春の玉三郎さんの踊りの演目も決まりました。
「藤娘」「お祭り」。
藤娘、鷺娘は何回見ても良いです。鷺娘は寂しさや哀しさが際立ちますが、藤娘は、恋を知ったワクワク感、甘える様子など、可愛らしい場面も多く、楽しいですね。icon
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from: ayanonさん
2021年10月04日 01時39分42秒
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先日、東京へ行きました。
仮屋崎省吾さんのご自宅での生花展。
壁紙やシャンデリアが豪華でしたが、床が、フェルメールの黒白チェックだったのが、素敵でした。
フェルメールを意識したのかなあ?
山種美術館。
「速水御舟と吉田善彦」の展覧会。御舟のお弟子さん?と思うほど、朦朧とした風景画になっていってます。
奈良がお気に入りだったそうで、私には見慣れた寺社仏閣が描かれており、懐かしい感じでした。
続いて太田記念美術館。初めて行きました。
「没後160記念 歌川国芳」
興味はあったのですが、どこにあるのかも分からないし。
山種美術館の半チケで、割引があったので、場所を尋ねると、行きやすい場所だったので、大急ぎで移動。
国芳は楽しいですね。取締りが厳しく、大変な時代に、ヒトを書かずに雀やカエルや、妖怪で描いて。すると、なんだか遊び心で自由な躍動感がありますね。
その後、地下鉄で移動して、東銀座の歌舞伎座へ。
片岡仁左衛門、坂東玉三郎の四谷怪談を見て帰りました。
玉三郎さん、演目にしても、共演者にしても、映像を撮るために、選んでいるような気がします。
しまい支度をしているような。
と、思っていたら、「 RED Chair」で、「みなさん、びっくりされるんですけど、もう生まれ変わりたくはない。何にも。」
衝撃的でした。icon