ayanonさま

「耳鳥斎アーカイブス」
アーカイブという言葉通りに全集と言って良い内容なのでしょうね。
普通の図書館には無さそうな…

中身がとても気になります。

八王子夢美術館にて開催中の
広重　二つの東海道五拾三次を観てきました
保永堂版と隷書版、そして大正の頃と現代の各地の写真もあって
とても分かりやすい展示でした。
全く変わってしまった場所やほとんど変わっていない場所があったり
絵で誇張された峠や坂がそんなに急な勾配じゃなかったりと
色々な世界に行けた感じでした。

そこの美術館の次の企画はゴーリー展です♡

みなさま

　１ヶ月ほどおめかしを休みます。
大雪山でお花見です。
　早くも事故があったので、心して山へ入ります。
ごきげんよう。

uppy様

　やらかしました！
　昨日京都へ行った際、七条の国立博物館へ入ろうとすると
「それは、国立近代美術館のチケットです。」
え？でも何か見にここへきたんだけど。池野大雅は見たし、何しに来たんだろう？
　で、横山大観を見に、近代美術館へ。
本名、秀麿さんだったのねー。これも優雅なお名前で。
　最後のショップコーナーの入り口にあった、鹿の絵。
なぜ？ヒゲがある？しかも、犬猫のようなワイヤーのようなヒゲ。
流石に短かったけど。
　鹿、奈良だったら、そこらへんにいっぱいいるんやから、身近に見ていると思うんですが。
　うーん？？？鹿のヒゲ。

　その後、オットー・ネーベルへも行きました。
イタリア色彩手帳、こんなん好きです。色による平面分割。

　それにしても戦争で、自由に表現できない辛さって、どれほどのものだったのだろう？と思います。
　父も、戦争中に政治にケチつけて、おまわりさんに引っ張られたようです。

uppy様

　ゴーリーですか。ムフフ、大人のブラック童画ですね。
楽しみですね。

　２３時過ぎに地震がありました。
うちは、震度１でしたが、気持ち悪かったです。

　昨年歩いた大雪山のコースで事故がありました。
雪の多い所で滑落し、亡くなられました。
その救助をしようとした消防隊員も滑落し、意識不明です。
　亡くなられた方のご冥福と、消防隊員の回復を願ってやみません。