永谷園のお茶漬け海苔が、東海道53継のカードを復刻、全カードが当たるキャンペーン。
　先週、お茶漬け海苔を買ってきて、ビックリ！
締め切りが延びて、2022年1/31までになっています。
好評につき、期間延長、なんだそうです。

　１枚のハガキで２口（１口は、バーコード3枚）応募できるので、２回応募しましたが、どちらも当たりました。
おやまあ！でも嬉しかったです。
　さて、３回目の応募をするかどうか、思案中です。
するとしても、9月末までかなあ。
10月から消費税が上がるのに合わせ、切手代も上がるでしょうかねえ？

浮世絵といえば、

「浮世絵最強列伝　　江戸の名品勢ぞろい！」
　　高島屋大阪　　3/11まで

　昨年秋に、都立美術館で開催。その後全国を回り、京都、相国寺の美術館でも開催されたのですが、高島屋大阪のチケットは入手の可能性があるため、待ちました。
　東京で見た友人からも、「ぜったい見てください」と言われておりました。

　北斎あり、写楽あり。美人画、役者絵、風景画。

　アメリカ人、リー・ダークス氏が集めたコレクションです。
日本人は見慣れていて、価値が分からなくなっていたのと、戦後の生活のドタバタで、美術どころではなかったのでしょう。
　たくさんの美術品が海外へ流出したのは残念でもあり、だからこそ守ってもらえたという事実にも感謝したいです。

ayanonさん、お早うございます。

身近に美術館等が有っていいですね。
私の場合は街に出るのに、徒歩、ローカル電車乗り継ぎで２時間以上かかります。
ついつい出不足になってしまいます、何分にもポツンと一軒家ですから。
陶磁器と言ったら、割と近いところに小石原焼が有り山登りの時によく寄ります。
この場所は皆さんもご存知と思いますが、西日本集中豪雨で大被害を受けた場所で、
東峰村にあります。
此処は５０数か所の窯元があり、窯元巡りを楽しんだりしています。

山登り様

　先週末に、大阪中之島にある、東洋陶磁美術館へ行ってきました。
　「オブジェクト・ポートレイト」展をしていました。
美術館にある、陶器、磁器の輪郭の一部や、表面の斑点模様など、作品の一部を切り取って、絵に描いているEric Zetterquistという作品と、その元となっている陶磁器を並べてある展覧会でした。
　ちょうど、作品解説のボランティアをしている知人と会場で会い、ミニ解説をしてもらいました。
　この美術館は北向きの屋根から自然光を取り入れており、午前中に観覧すると良いのだそうです。
　作品のガラス越しに天井を見上げると、空が見えました。
　私の動作から、他の方も気づいて、展示部分の天井の写真を撮っている方がいました。
写真撮影OKの展覧会でした。最近、増えていますね。

大吉様

　北新地で、野球選手とすれ違った時も、体格がいいし、周りの人も持ち上げるからか？、普通の人とは違うものを感じました。
　私は、TVに疎いので、「誰だろう？この人は？」と思っただけで、一緒にいた人から、「野球選手の誰それ」と聞きました。

　北新地は、高校生の頃から、図書館へ行く道の一つだったので、通りの名前は覚えませんが、道は分かります。
お店の入れ替わりが激しいのと、利用しないので、「かに道楽」は見るけど、どこだっけ？状態です。

大吉様

　俳優さん、お金をもらえる容姿と言うのもあるでしょうが、演技力ではないでしょうか？　
　たぶんお芝居中ではなくても、人に見られている間は演じているのではないかしら？

大吉様

　私は「未来世紀ジパング」を見ている途中でうたた寝し、ネットで見直しました。
UVを当てると、天然と合成ダイヤの区別はできるけど、その機械がとても高いとか。

　私は、夕張の映画祭で岩下志麻さん、鷲尾いさ子さん、川谷拓三さんが、列車から降りてきたのを見たことがあります。
　鷲尾さんは背が高く、歓迎の町民の間からでも頭一つ高かったです。
　岩下志麻さんは、思ったより背が小さかったですが、ものすごい存在感がありました。遠くを見るような目に口元はしっかり口角が上がっていて、年齢とは関係のない美しさでした。
　川谷拓三さんは、顔をしわくちゃにしてはりました。早くに亡くなられたのは本当に残念です。

大吉様

　以前、大吉様が書いてらした人造ダイヤの番組が、今夜放送されます。
TV東京の「未来席ジパング」という番組で、「これぞ現代の錬金術！？合成ダイヤの正体、プロも判別不能の品質」と。
　どんなお話なのか、楽しみにしています。

　今、仕事から帰ったばかりで、やっとご飯です。
番組中にうたた寝しないようにします。(^ ^;)

山登り様

　きれいな茎ですね。
美味しくて、畑の彩りにもなって、いい野菜ですね。
　タキイに頼めば種は手に入りそうですね。

ayanonさん

紅野菜はアブラナ科の一種で、オシタシ、和え物、天婦羅、炒め物、パスタ料理、肉の供、などなどに使用され割と高級野菜です。
最近は、関西関東方面へ出荷されていますが、殆どが旅館や料亭へ行っているようです。
新芽の部分を食べ、収穫したら次から次へと出て来ます。
収穫が間に合いません、8割は収穫出来ず花が咲いています。
味は甘みがあり中々のものですよ。

山登り様

　紅野菜。初めて聞きました。
どんな野菜ですか？

　ところでいつも迷うのですが、
ハクサイとシロナは、同じ漢字の「白菜」ですか？
ハクサイを「白才」の字で見たこともあるように思います。
　

我が家の畑、冬野菜も春を迎えています。
食用の菜花、紅野菜、アスパラ菜、花が咲いて食用になりません。
スナップエンドウも一面に花が咲き、間もなく実が付くでしょう。
白菜も花が顔を出しています。

ayanonさん、お早う御座います。

伊万里焼を見て、私の事思い出して頂き光栄です。
私も各美術館巡りしたいと思いますが、何分にもコンビニも無いような田舎なので、都会へ出るのも大変です。
今日、福岡は朝から雨が降っています。
2日前の寒波に比べると暖かい日を向かえています。
この先雨が降る度に暖かくなり、春に近づいて来るのでしょうね。

山登り様

　今朝の日曜美術館の「アートシーン」で伊万里焼きが出たので、あ！佐賀だあ！山登り様のいるとこだあ！
　と、嬉しくなりました。
　佐賀県内の美術展ではなく、東京の美術館の案内でした。

「初期伊万里 ー大陸への憧憬ー展」
1/8-3/24 戸栗美術館（東京）

　滋賀県のネット友人のお宅でも家庭菜園をされているのですが、大根と白菜ばかりだそうで、「飽きてくる」と嘆いてはりました。
友人のお父様がお世話しているのですが、「もっと色んな種類を植えて欲しい」と。

　思わず、山登り様の、たくさんの種類が植わっている畑を思い浮かべ、「種類が増えると、手間も世話もたくさんかかることに気がつきました。
　
　パンジーを巻いたはずのプランターにタネツケバナが成長して、パンジーの苗が消えているように思います。
昨年色んな色のパンジーが咲いて嬉しかったので、タネを蒔き、スズメ避けのネットもかけたんですが。（昨年、スズメに双葉を食べられ、もう一度種まきし直しました。）
　どう見ても、タネツケバナのロゼッタです。

大吉様

　今朝の日曜美術館で、森アートセンター（六本木）でしている「新北斎展」を特集していました。
　昨年ハルカス美術館で行われた北斎展には前後期とも行きました。
だから、もういいや、と思っていたのですが、見ると行きたくなります。
　ちょうど月末に東京へ行く用事があるので、帰りが遅くなるけれど、六本木へ寄ってから帰ろうかな？と考え始めています。

大吉様

　バンクシー、どうでしょうか？
彼を真似たものでしょうか？

大吉様

　「遊びをせんとや生まれけむ」でしょうか(^ ^;)

大吉様

　この週末に京都国立近代美術館の「世紀末ウィーンのグラフィック　デザインそして生活の刷新にむけて」を見に行こうと思います。

　東洋陶磁美術館の「オブジェクト・ポートレイト　Object Portraits by Eric Zetterquist」も2/11までなので、それまでに観に行こうと思います。

大吉様

　京都の美術館、近代美術館の「グラフィック展」が気になっています。
近くの細見美術館は春まで休館です。
　国立博物館は墨絵の展覧会で、どうしようかな？と思っています。
季節柄、雛人形展も各所で開かれますね。

「世紀末ウィーンのグラフィック　デザインそして生活の刷新にむけて」
2019年1月12日（土）～ 2月24日（日）
京都国立近代美術館
「アパレル会社の創業者、平明暘氏が蒐集したものです」（←これ、すごいですね！）
　この後、目黒区美術館へ巡回します。


「日中平和友好条約締結40周年記念　特別企画
中国近代絵画の巨匠　斉白石」
会期 2019年1月30日（水） ～ 3月17日（日）
※天皇陛下御在位30年を慶祝して、2019年2月24日（日）は無料観覧日。
京都国立博物館

特集展示　雛まつりと人形
会期 2019年2月13日（水） ～ 3月17日（日）
京都国立博物館
会場 京都国立博物館　平成知新館1F-2

大吉様

　大吉様は、TV東京系の「美の巨人たち」と言う番組をご覧になりますか？
　２／２は、東京ステーションギャラリーでしている吉村芳雄展の特集でした。
新聞と自画像シリーズが有名な人だそうです。
　私は川岸に描かれた菜の花を、上下逆さまにした展示がとても気になりました。
　そうそう東京へ行くわけではないので、巡回展を調べたらありました！

「吉村芳雄　超絶技巧を超えて」
2019年5月11日（土）～6月2日（日）美術館「えき」KYOTO

　楽しみです。
桜も終わり、京都の混雑も終わっているかしら。
京都はいつも混んでいるかもしれませんね。