大吉様

　ALS患者さんの嘱託？殺人事件で、死ぬ権利を云々されていますが、平和で健康で生活に困らないなら、生きる権利や死ぬ権利を、他人が言う事もないのにな、と思います。

　以前、新聞の投書欄で、70代女性が、「本人の意識がなくなった時、延命治療を持続するかどうか？そんな大切な事を、医師や家族に決めさせるものではありません。自分で意思表示をして、書き記す、家族に伝えておく。それは、自分の責任です。」
　というニュアンスを書いておられました。
　その時になって、考えが変わる事もあるかと思いますが、覚悟を伝える事は大事です。

おはよう御座います
生きる権利以外は今は存在しない常態なのに
各団体や著名人までが
選択肢がないや生きる為の話し合いが必要と
選択肢は今は激痛や終末期で
痛みのコントロールが不可能な方々や
チューブでベッドで意識無くただ生かされている方々を生かすだけで
例えにそう言う状態の人が
奇跡的に今は元気や
周りの難病の患者さんは皆が幸せって本人は言えない空気があるはず
自分の価値観でしか判断不可能な方々が

障がい者の立場になったり
被害者の立場になったりして
自分の常識でしか考えずに発信し
それに反論がし難い健常者の方々は黙るしかないと思います

デリケートな問題にその方々が間違えてしてしまい
安楽死尊厳死は悪に近い考え方は？
安楽死はキリスト教圏内で認められている
痛みから解放する為の最後の治療が
日本では完全に政治や各NPO団体に
利用されている状態で

私は障がい者の立場で
安楽死尊厳死は早急に必要って
先生方々と
長寿だけで健康が付いて来てない
今の日本の超高齢化では
介護破綻や介護をさせたくないから
子供を産まないと本当に決めている若い世代には可哀想な事が
アチラの方々には理解は不能なのは

私が障がいを幾つか抱えた体で
在宅介護をして理解が出来ました
自分で書く事がコロナ渦で意識されたらと少しは感じます