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from: ayanonさん
2021年08月29日 16時53分45秒
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奈良の展覧会
奈良県立美術館ウィリアム・モリス原風景でたどるデザインの軌跡本日までの展覧会です。私が行ったのは、作品の解説の講演があり、それが終わった15時から混ん
奈良県立美術館
ウィリアム・モリス 原風景でたどるデザインの軌跡
本日までの展覧会です。
私が行ったのは、作品の解説の講演があり、それが終わった15時から混んでしまいました。
昨年opeした奈良の友人を誘っての事だったので、しまったと思いました。
壁紙やカーテンなどの図版、住んだお家の間取り図などありました。
テキスタイル関係は、女性が多く来られますね。
藍捺染の手法もこの時代からあったそうです。
産業革命ですね。
小さい頃住んだ八尾市の川の上流に藍染屋さんがあったようで(八尾市は河内木綿の産地だった)、時々、川が藍色に染まりました。
お魚は大丈夫かなあ?と心配しましたが、数日で色が抜けると元どおりの川の風景でした。
いつしか、自然の自浄能力を超えてしまうほど、私たちは汚してしまったわけですが。
絵を見ていても、時々、産業革命→公害→温暖化と思うことがあります。
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from: ayanonさん
2021年12月12日 19時16分41秒
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華やかな西洋画を見る時、衣装にも興味が注がれます。
「名画のドレス 拡大でみる60の服飾小事典」内村理奈(平凡社)
新聞で紹介されていたので、図書館で借りました。
織った生地、レース、手袋、リボンや造花。拡大して解説してあります。
とっても、面白かったです。
このあと、池田理代子さんの「女帝エカテリーナ」を読んだので、袖口のレースなど、とても気になって読みました。
内村さんは、大学の先生で、他にも書いてはるので、また読んでみようと思います。
from: ayanonさん
2021年12月11日 00時58分47秒
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メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年
大阪市立美術館
メトロポリタン美術館が大規模回収による、巡回展。ラッキーなことです。
初めて見るフェルメールの絵もありました。床はやはり、黒白チェックでした。
ギターやマンドリンの弦が14本あるのも気になりました。どんな音が出るんだろう?
亡くなったフォーク&カントリーのジョン・デンバーが12弦のギターを弾いてました。高校の先輩で彼のファンの人が、12弦ギターを弾いてました。
でも、14弦?うーん?
兵庫県立美術館だと、作品解説詳しいけど、市美はほうでもなく、イヤホンガイド作品でも、解説一切ないものも、多数ありました。
想像して、こんなこと言いたいかなあ?などと妄想。
旧約も新約も、聖書は読んでいるので、だいたい分かるけど、詳しくは覚えてない。
星座が好きな事もあり、ローマ、ギリシャ神話も読んでるので、そちらもだいたい分かります。
(日本の宗教絵画の方が弱いです。子供向けの古事記だの、日本書紀だの、仏教話は読んだけど。)
予約制ではあるけど、余裕ありで、当日券を求めてはいりました。
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りん、