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from: ゅーちゃんさん
2024年05月01日 20時14分57秒
コメント: 全5件
from: ayanonさん
2024年05月30日 10時54分59秒
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京都へは、雪洲、キュビズム、櫛と3つの展覧会を周りました。
雪洲で、ハテ?と思ったのが、八重の赤い薔薇が描かれていたこと。
一重のバラは、ノイバラとしてありますが。
八重?
若冲の絵にはありますが。
ちょうど、「趣味の園芸」でミステリーローズの話があり、かなり早くから中国から八重のバラが渡来していたと。
紫式部の源氏物語には「薔薇ソウビ」が庭にうわっている様が書かれてあるそう。(田辺聖子訳で読んだけど、記憶にあらず。)
流石に、この時代は八重のバラかは不明ですが。
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from: ayanonさん
2024年05月01日 23時41分40秒
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ゅーちゃん
ひゃあ!ビックリ!ロンドンですか?!
お天気も良さそうですね。
楽しい旅ですね。見たいもん、いっぱい見て来てください。
ハマスホイ、静かな絵ですねー。
イギリス、キューガーデンはバラの季節かしらん?
生花や、フラワーデザインで使ったバラやナデシコ(カーネーション含む)の茎を植木鉢に挿しておいたら、スパルタに負けずに育ったこが、綺麗な花をつけています。
オールドローズ系は香りが良くて、夢見ごごちです。
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from: ayanonさん
2024年06月06日 21時56分42秒
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雪舟展でもう一つ感心した事。
冬のオシドリのつがい。
冬はオシドリの恋の季節なので、もちろんイチョウ羽があります。
写生、すごくしたのかな?
た、オシドリの動きから思いました。
最近の芸大では教えているようですが、
松に鶴はありえません。あれはコウノトリです。
ハスの花咲く季節に、オシドリはイチョウ羽はつけていません。
草の葉の上で奏でるスズムシ。すぐに鳥に食べられます。虫は地面を動き回ります。
理想化した絵に文句はないけど、本来の姿を知った上で楽しんでほしいなあ、と思います。
今日のお茶会、お祝い事だったので、松に鶴の図案がたくさん出てました。
お殿様のように、遠眼鏡を持っている方でも「今年も庭の松に鶴が巣を作り」と書いているのだから、頭の赤い点なんて見えないですよねー。
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teruteruwasi、 ゅーちゃん、