『シナリオが出来ました（゜＿゜：）』

　こんにちは
御騒がせしています。

　話を戻しまして、
シナリオとNPC＆敵データも
出来ました。

　それで
何を追加するのか？
思案しています。

　と言いますのは、本当に天羅万象は
GM経験が無く、プレイヤーの視点で
考えた次第になります。

　その点で、殺伐とした世界は嫌で
考えた末、こういう話に成ります。
ただ、設定資料を付けたので、
続編を行うと、ちょっと考えるかも・・・（゜＿゜：）

　２つにまとめ上げた点で
考えたいと思います。

『管理的なシーン構成！？』

　こんばんは
先ほど、記載した際に集約できてしまう。
それで、プレイヤーが快心できる様に
進めていく手法に切り替えます。

　その上で　通常通り　幕間で
行うことになります。

後は、場面を描く事による方向性は
まとめているので、今週中にできる予定。
その点で、練り込んで行きたいところです。

『先輩のシナリオとの相違（゜＿゜：）』

　こんにちは
どうも先輩のシナリオとその進行が
違うようです。

　どうしようか悩みます。

■以下の点を考えます。
・宿命の因縁を管理。
・必要最低限に、因縁を取得
・取り過ぎるのは、不味いのでは？

　と言いますのは？
ある意味では、プレイヤーに判り易さを
考えます。
　個人的なプレイヤーの視点ですけど、
振り返ると、あまり取得していなかった様な
（自身の経験より）・・・！？
と過る次第です。

　それで、シナリオの作り方を
変えようと思います。
それを踏まえて、練りたいと思います。

　場面構成を変えたいと思います。
まとめていく上で、管理面を重点的に
考えたいと思います。

『第零幕より』

　お早うございます
シナリオを参考にしながら、
まとめていくのですが、１つ
気になるのが　このシステムのウリ　になる
　邂逅ロール　や　裁定者　などを
まとめて行う事が　必要に思えた件　です。

　これが最後のにまとめていく形になると
見るのですが、考えてます。

　どう進めていくかで
シナリオを左右するのか？
ちょっと考えます。

『区切りを各幕にて』

　こんにちは
先ほど、各零幕～第3幕までに
小分けして、まとめました。

　後は、その場面を記載して、
空間把握ができるように、GM用の地図を
添付予定。
　当然、プレイヤー用の地図が
重要になりますので、考えると思います。

　それ以外に余韻が残るように
考えていくシナリオに成れば良いと
練りこんでいきます。

『NPCと敵データの記載より』

　お早うございます。
少しずつ進めています。

今日からシナリオ作りになります。
ただ、自身なりの作りを
行う事にしています。

　どうなるのか？
不安でもあります。
自身なりのまとめ方を
行っていこうと思います。

『プレイヤーキャラにて』

　先ほど、構成しなおして、
出来たばかりでございます。
イラストも線入れして、挿入した次第になります。

　↑　：見栄えが良い　というのは　
　　　こういう事でしょうか・・・。

『シナリオタイトル・・・（゜＿゜：）』

　ようやく決まりました。
当初 姫様 → 名主 に変更いたしまして
そしてシナリオの全貌が見えてきました。

　その他の変更においては、
プレイヤーのコネクションを一変致します。

　詳しい事は、
後日の報告にて、お楽しみを！！

　以上、タカトンボでした

『そのイラストより』

　お疲れ様です。
先ほど、描きなおしました。
それを見比べてください。

　↑　：銃槍使い”じゅうそうつかい”　より
描きなおした理由は　ガッツ or 悟りの極致の方　より
　そういう意味　では　状況が反転する恐れ　もあるので、
ちょっと　意外性　があれば　幸い　です。

『描写イラストより』

　お疲れ様です。
こういう話には　シノビ　が　付き物　であり
公開いたします。

　↑　：こんな感じです。
　残り２体は、普通ですが、どうしてもイメージは
理解されても　”違うだろう”　と言われそうです。

『狭霧先生へ』

　サムライを修正して、
思うことは、デザイン画がないと
出来ない事です。

　先生の資料（ルールブックより）を
参考にして描いたものが有ります。


　↑　：サムライ化した　若武者　より
ちなみに　ポーズ　がそのままですので、
お手元のルールブックを参照に見比べて下さい。

『クイックスタート”イラストと人物解説、除く”』

　あけまして
おめでとう御座います。

　今日の夜中に活動して
頑張っています。
以前よりメモ書きに記載したキャラメイを
WORDに構成にて。

　問題は、NPCと敵データよりも
シナリオ構成に悩むと思います。
ちょっと１つ１つを場面を大切にしないと
非常にマズいと見ます・・・シナリオを拝見にて

　ただ、１度のみプレイに参加した経験があり、
それを踏まえて、思い出しながら、書いていく所存。