『料理の苦手な方へ・・・①』

　こんにちは
それは、自身もその時期はありました。
例え、その一品できても他が出来ていない為。

　その理由を記載いたします。
・料理手順は、熟れこそ
・1度、指導しても多岐に渡り過ぎる点
・ある程度できるには、野菜の切り方と素材の味の確認
・料理を通して、会話を交えて身に付いていく事
・ある意味ではストレスの克服を
・成功もミスも含めて、熟知してこそ
・熟練者の年数は、納得のいく年齢差

以上に成ります。
　自身も手の平を反すように料理から逃げる傾向ですけど、
向き合うときは、1人で行っています。
　その際に、会話がある方が良い場合、
1人で出来るようになると凄いと受け止めています。

　自身の場合、四十郎ですが、熟れた方には、
まだ届いていません（苦笑）。
　それでも、その会話を交えて、
昼食限定とか、ある日、レシピ通りに行うのも
有りと感じています。
　その点で、時間が少ない中でも
計画通りには自身も出来ていません。
その料理も定番料理でも変化が欲しいところです。
そんなところに成ります。

『コツコツ再構成にて』

　こんばんは
先ずは、先週の個人VFイベント
セキュリティー更新で、８月までを
年内までに修正。

　明日からハローワークに出向きます。
その点で、かなり無茶な目標を立てたので
頑張らないと・・・(＾_＾;)＞

　という　ご報告　にて

『天津飯の新レシピ( 一一)』

　これが発端です。
要は、これの工夫が難しく
一時期、カニ肉？の代わりに
刻みネギを用いたり、餡掛けを
塩もしくは岩塩で味を一変したり、
でも塩と血圧に関係して、踏み切れなかったりする！！

　その最中に
新聞の会誌？が有りまして、
これに、そのレシピが記載されていたのが切っ掛けで、
この発想のお陰で、沢山のレシピのうち、
あるジャンルの料理手順で工夫できるのと、
この構成用紙では、出来辛いものあるので。

ちなみに自身の中では、時短料理がプロと見ています。

『こんな感じです。』


　こんばんは
こんな感じで、まとめる事にしました。
・左記は、料理手順と注視すべき事
・右記は、代わった具材や調味料の紹介にて
　その余白は、オリジナルの考案によるメモ書きなど