『主なNPC・・・決定！！』

　こんばんは
これで、年明けから行えそうです。

　シナリオの殺陣においても
大方できた感じです。

　色々と考えたのですが、
【Q－アナライズ】【スパイもの】

宜しくお願いします。

『12場面の再編成』

　恐れ入ります。
ようやく、シーンをタイトル付で
一覧表に記載。

　これにより、
年明けから打ち込んでみようと思います。
ページ数では　200枚前後　に成ります。

『シーンリスト＆1人称より』

　お早う御座います。
どうも　かみ合わないので、
シナリオを考えた上で、
練らないといけない。

　理由としては、
【角が無い事】【角がある場合にリストの相違】
【その事件のデカさの違い！？】
こんなところです。

　それ以外に、
書き下ろしのシナリオでは、三番目が皆無な為・・・ダメ！！

　その点で、難航しそうです。
その他にも主人公は誰！？という問いで、
悩むのですが、監視官の意見も含めて、
どうも【クロマク】のようです。

　そのほかには、一時期、大学生の劇を
見ていた経緯もあり、そういう形式でも良いのですが、
パクリに成るので、ダメ！と・・・。

　後は、逆算劇ですかね。

こんなところです。

『シナリオ＆小説にて』

　こんにちは
この発想において、海外の小説には、
小説に料理レシピが付属していた事もあり。

　小説を書くにしても【ストレスを取る話】

これが難しいところです。
今までの自身の出来事や伝えるべき対象の方に
どうその件を交えるのか？
少し考える経緯もあり、いい意味での【ビター狙い】
を行いたいところです。

　そういう点で、
【両親と大人の隔たりとは！？】
という点でも【小説→小さな劇】などを通して、
考える事があります。

　その事も踏まえて、
最終準備に取り掛かっていますが、
難しい視点です。

　それは、プレイヤーの役割において
振り返る経緯があり、そういうプレイがあるのか？
僕らが、真面目過ぎるのか？逆に、機敏すぎるかは、
考える点で、【良心的】になるかが問う形。

　かなり駄作になると見受けるのです。

アクトでのプレイするキャストでも
印象通りとは行かない分岐点は必要ですし、
その際に、どうなるのか？

　完成後、改めて、ご報告いたします。

『主要キャスト・・・完成！』

　こんにちは
ここからですね、どういう風にするかです。

　シナリオと主な役割、
その点で分岐するシナリオにおいて
考える事があります。

それ以外にイラスト背景の描き直しもあります。

　その点を交えて、
考えたいと思います。

『主なキャスト×3体の設定』

　こんばんは
かなり遅れています。
それでどうすべきか考えますが、
明日から行います。

　イラストは、
こんな感じですので、
頑張っていこうと思います。

　それでは失礼いたします。

『ニューロ（男性→異性へ）・・・（゜＿゜：）』

　お早う御座います。
少しイラスト、変更いたしまして、
後で、アップいたします。

　お楽しみを

　↑　：こんな感じ　になります。

『あと2週間以内で・・・完了に（゜＿゜：）』

　お久しぶりです。
設定の打ち込みを再開いたします。

　シナリオの内容と小説を
入れる形で、行う予定です。

　ですので、
【9時くらい】から再開いたします。

　しばらく、お待ちください。

『小説とシナリオは・・・別！！』

『シナリオの構想が生まれる！？』

　お早う御座います。
40年間の事件を振り返る話で、
考えた結果・・・『オブザーバーの真相』

　その事件を振り返る事にいたします。

タイトル：ハウンド・ケース

　このような事が無いように
一任いたします。
そういう事件です。

『イラスト×4体にて』

　こんにちは
ようやく、イラストを描く事が出来、
イメージが出来るのですが、
イメージ通りとは行かなかった・・・。

　【イヌ】【エグゼク】というイメージでは、
良いのですが、【温厚の方】ですので、
【厳つい方】ではないので、考えます。

　これで、
後は、データを打ち込むのみ。


　↑　：下絵が出来ると”ある程度は・・・(^^;＞”

『伝えるべき対象には”感謝”を！！』

　お早う御座います。
こういう事を考えないといけないのと・・・！
その対象者が見え隠れするので、
考えるのです。

　その伝えるべき対象者は、
2グループ御座います。

１つ目は、ゲーマー列伝
２つ目は、仕事場の話：２～3ケース。

　上の御題とは、違ってきます。
離れたので、良く無かったので、考えます。

『キャストデータ×3体！！』

　こんばんは
先ほど、メモ書きでの記述。

　ある意味では、
どういう風に進めるか？は
プレイヤー次第になります。

　その点で、
シナリオ＆キャストシートを作成した上で、
【小説】に入ります。

『拡大解釈のルール化』

　こんにちは
敢えて入れる事に、まとまりが付く考えです。

■神業の拡大解釈
ようは、ペナルティーを科すのですが、
それにおいて、以下の内容をお伝えします。

　オープニングシーンによる神業を
ゲストとプレイヤーが使用する際に、
　対象の増加、シーン効果、などに対して
　残りの神業を１つ使用不可にする事。
　その回復は、『ファイト系』『打消し系』などのシーン場面
もしくは、カードを引く際に『絵札』『キー効果』を引いた際の告知！
その使用不可になる際に、様々なルールが出来ると思います。
そのシーン回数の決定は、山札の鬼引きで決定。

　こんな感じになります。

『シナリオ製作×3本？』

　下地を作りまして、
人物とキャスト、ゲストを交えて
考えたいと思います。

　その点を含めて、
練りたいと思います。

　それでは、
後日まで、お楽しみに・・・。

『その話し作りにて』

　読まれている方へ
自身も以前から書いていたのも含めて
考えると、NOVAの世界も新しい風を
起こす上で、メモ書き2枚と想い出を
踏まえてになります。

　それで、
今のままではダメ！という指摘を頂き、
そういう意味では想像と経験を生かして
虚構を描くうえで、現実味を知る意味合い。

　先ずは、イラストとキャストデータを
作成してからになります。
それとシナリオ構成で、小説を描くのみと
なります。

　出来るかどうかですけど、
持っていた以上に良い道筋ができないと
難しいものです。

　その点で、
メモ書きでいいので書き記す次第になります。

『一変な話にて』

　お早う御座います。
色々と考えたのですが、
そのままでは、面白くないので。

　その種の冊数を増やすか？
現実と向き合っていないため。

　それは、自身の率直な感想を
通し手になります。
その上で、練る事にいたします。

　正直に言いますと、
その種のジャンルは1種類だけで
ないので、考えたのです。

　それを含めて、になります。
それは、以前の御社の代弁として
　語るIF的なイメージ　を含めて
になります。

　語り口を変える意味合いになります。
そういう意味での【やるな！】というのが
欲しいところです。

『シーン要約書にて』

　お早う御座います。
ようやく、出来た感じですけど、
さらにシーン構成図を描く事に。

　そのほうが、進行状態の明確化
これが一番判りやすいとみるのです。
その点で、考える次第になります。

　流れとシーン構成による再吟味に
入りますので、それからに成ります。

　それでは、失礼・・・。

『未シナリオ2本を含み、シーン構成を』

　こんにちは
どうしてもタメになる話でないと
いけないので、考えています。

　それでも用紙に示す事に
致しますので、しばらくお待ちください。

『ラストー８ーにて』

　お疲れ様です。
次は、今までのリストと事件ファイルなどによる
整頓考察に成ります。

　そして、浮上する経済情勢・・・。
守護的な監視者の真意を語る事件とは・・・！！
その渦中の最中に打ち出される秘策とは・・・。

　と言う風で、ただいま、
リストアップしています。
これを終えると、プリントアウトして
小説へと執筆。