「自身のまとめ･･･多分！？」

　こんばんは
先ほど、添付し終えまして、思う事。
TRPGの世界、現実の世界、チャットの世界を
くっつける事、もしくは、補足説明が無い事に
よる破断世界、読んでいると、その跡切れは、
判らんでもありませんが、色んな意味を
考えます。

　これは、得るものが有りますが、
大学時代の作品でしょう！

　ちょっと考えたいと思います。
以上により、キャプチャー１１、は終了！！

「乱闘！突入！？･･･そして」

　こんばんは
やっぱり、訳すべきでないかもしれない。

　どうも主人公たちが、
秘密警察に、マークされていたみたいで、
その同僚、もしくはネット仲間？の宅を襲撃！？

　しばらく、猶予を下さい。

キャプチャー11をまとめて見て
考えたいと思います。

場合によっては、キャプチャー10も
含めてに成ります。

「残り、３ページにて」

お早う御座います。
　いい勉強に成りますし、
超大作を描く際に、訳すのは
悪くないと思います。

　キャプチャー１１、は
もうじき終わりますが、
残りキャプチャー１２～１７まで、
年内には無理のようです。

追申
　出来れば、残りを訳し終えたいと思います。

「諜報部員＝ライター＝隠密同心！？」

　お待たせしました。
どうも、そのテストがありまして、
世界には普通や奇妙な国でも”暴力が蔓延る！？”
に対して、どう思われますか？ではなく、
その対処法に難航していた様です。

　その主人公は、どうも、その隠密同心！？というのが
日本的で役割が判り易いと自身は解釈しています。

　その点で、自身も理解に浅かったです。

話は、自身と話し合っていた方々は、
確かにライターやデザイナーの方が、
お見受けしますが、連絡を拒絶したのは、
自身でしたね。

　話を戻しまして
どうも、その組織の合否テストのようです。
自身は、今までの振る舞い、行動において、
不合格に向いているように見えるのですが、
その目立つ行為が問題視されると見るのですが、
それでも”まさか！？”と考察する高位かは、
反面教師的に考える事が有ります。

「著者の心配性が･･･上限越え！？」

　遅くなりました。
その相方は、ある富豪の1人と推理が立ちました。
ですので前回の嫌なイメージは、粉飾されます。

　そういう意味合いは、
老婆心的で良いと解釈します。

　今日は、
もう１枚、訳す事に致します。
続きは休憩後の後で、お待ち下さい。

「海外での出来事！？と日本での和とは？」

　お早う御座います。
何かトラブルが起きている模様です。

　スイマセンでした。
訳していけない内容ですし、
小説でもありません。

　如何に、あの当時の事を伝える術？を
具体的に判り易くするか？は、かなり長い話に
成りそうです。

　その1人のベテラン警官に従い、
進めていく事に成ります。

　ここから急展開を迎えます。
どうも連れの１人を保護？している、と仮説を立てる。
あの当時（自身は理解不能）に、その言葉は
あるのだろうか？

　その点で、海外でのトラブルを
聞き及んでいます･･･（別な事件において）
あの話とは違い、読み進まないと分からない点があります。

　続きは、明日以降にて

「近づきつつ、射程内、にて」

　お早う御座います。
どうも、このしょうせつ、には
『ゲーム内』【現実の出来事】「シナリオ創作？」
をブレンドした感じ、と見るのですが、
見方を誤る恐れもあります。

　それでも
初めての著者の作品と知るのですが、
如何でしょうか？

　まだ、先は続きますが、
もう少しで、キャプチャー１１の感想が
添えれそうです。

「メガ立体映像の映える大都会！？」

　こんばんは
どうも日本の都心部がモチーフのようです。
更に言うと、モチーフの解釈として、
眼で見て、インスパイヤ―される解釈＝元のイメージ
において、別物が望ましい･･･。

　著者の旅において、
いつ頃の東京に出向いたのかは不明です。
カラオケ？にカルチャーショックが走ったり、
良い見方に鋭さがあるのです。

　それでは、続けていきます･･･。

「少し冒険的な出来事へ」

　お早う御座います。
また、話が以前の電車に戻りつつあります。
その最中に、仲間の1人を踏まえて、
ある出来事が起きます。

　その皮切りに、
脱走？に向かい、電車に乗り込みます。

追伸
　自身以外に翻訳している方が見えるみたいです。

「話し方と内容によるチェックを！」

　お早う御座います。
良い友に巡り合うにしても、異国人（自身も含み）に
おいて、チェックの深さが物語る事の様です。

　それでも
良し悪しの置いての間柄にも、長い旅、が
必要なわけで有り、どういう生き方でも
自身のチェックの仕方や合格の条件を
独自ではじきだす事で、見えてくる事があるようです。

　自身も先を読まないと見えてこない点もあり、
言っている事、でカッ！となっていけない事や
そういう人への表裏の区別には、工夫の良し悪し
があるようです。

　そういう点で、
その方の話では、今までの情報が知識に成るのか？
失う事を厭わない何かが見えた事に、
その価値が問われるようです。

　そういう点では、凄くベテランであり、
自身には、年の功には、届かない壁は、
個性の数ほど、あるのかもしてません。

「少し先を読んでみて･･･続行！！」

「日本の現状を告白･･･！！」

　こんばんは
ようは、正義において名ばかりで有り、
悪が行ってきた行為とは･･･落ちぶれていく方を
正しき人生へと導く事にある･･･と自身の解釈。

　そういう意味での「××」という言葉の気持ちが
判っていない外国人が多い、との指摘。

　確かに自身も同感です。
それは、今でも変わりないのは、
身内でも親族でも現状を変えるのは、
自身本人と受け止めています。

　そういう点で、
禁止用語も含めて、考えて欲しい事かもしれません。

　平たく言いますと、
本来のチャットやブログなどのインターネットによる趣旨は、
その方々に対して、どうしたら？
自主的に行動できるようになるには！？
が自身もこの歳になると、「たしかに」と受け止めています。

　ちなみに
コントもそうらしいのです。

「この話･･･罠において！？」

　すべての断片が、
繋がった経緯に成ります。

これは！！組織犯罪です。

　それ以外に、
この小説が意図的に書かされた内容にされた
断片だったり、破断の場面構成だったり、
かなり真剣見を帯びてしまい、
正直！いつ頃でだろうか？
その著者の出来事において、どうなるのか？

　次の１ページを捲らないと･･･。

「喧騒･･･。」

　お早う御座います。
色んなドラマがあるようです。
ある方は、嘔吐するまで酒を浴びて、
ある方は、ダンサーを締め出したり、
かなり手厳しい世の中を見ているように見えます
が、相当ひどいのでは･･･と見るのです。

　あまり見せてはいけない場面と知り、
次の１ページで、断片の欠片が
知るのは、かなり長く怖い話では･･･。

　その振る舞いが、有るまじき行為でも
客人の振る舞いにおいて、どう一変していくのか？
考えてしまいます。

「繁華街！？」

　こんばんは
夜中なので、何とも言えませんが、
これがいつ頃なのか？不明ですが、
良い状況とは言えません。

　著者は、良い風に見えていない･･･ですね。

自身なら良い場所とは言えません。
　海外の場合と日本の酒場での出来事において、
手厳しく見るべき点は、同じにして頂きたいもの。
そういう点で、考えものです。

「仕切り役と平穏な世界！？」

　こんばんは
夜の世界で、焼き鳥を食べながら、
”乾杯！”という音頭で、酒をたしなむ･･･。

　その一方で、
なぜ！？主人公が殺気に巻き込まれたのか？
その事は、ご想像に、お任せします。

　これは、警察も考えるね。
繁華街って、ピンキリがあり、
礼儀正しき姿勢でないと、いけないのは、
どこでも同じと感じています。

　自身は、そういう区域は、名古屋にもありますが、
その店に踏み切る事は致しません。
そういう点で、考えたりします。

「その井出達にて」

　こんにちは
その続きより、自身も歌舞く行為は、
やってみたい･･･と思いますし、
とても良い貴重な楽しみ方であり、
あまり体験できない出来事に思います。

その夜中の徘徊での出来事に出会うのは、
焼き鳥屋さんというのは、オツな者です。
少しサイバーというイメージにおいても
ユニークな過ごし方に味のある楽しみ方と
受け止めています。

　ブレードランナーで　ソバ屋？　を
堪能するのとは、状況に相違を来します。

　そういう点で、
訳してみると、良い体験になる想い出に
成るかと膨らみます。

「浴衣選び」

　それは、盆踊りのお誘いから。
その時刻は、夜を告げる･･･。
　どうしても
事件を過る癖があるようです。

　それでも
そのジョークと安心感のある小言に
よる会話のやり取りが、親子関係！？
に見えるのは、自身のみですね。

　そう思いながらも
次のページへ進む･･･。

「バトルシーン？の筆跡！？」

　お早う御座います。
どうもリプレイを執筆しているようで、
少し情景が見えていますが、
それにおいて、プレイ風景の混とん、としていても
”こんな感じ”と受け止めています。

　どうも
楽しみながら、執筆していて、それゆえに
よく分かりづらいのは、カット構成のようです。

「話を戻します･･･回想：会社訪問？」

　こんばんは
大都会に隣接する企業の1社は、
警備会社の方も配備される世界は、
今も変わらない、と思われます。

　そういう点で、
いつ頃、執筆しているかが、
気になります。

　そこでの出来事に
突然の警報に、驚きが広がる･･･。
その続きは、次にページにて。