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〇2025⇨2026の作業目標!!
3.デッサン・イラスト画:10枚/100枚目標
10.首鎌の製作:【映画会社⇒2028年6月、着工予定】
11.2020のレフリー指南⇨『???年から2年間の期限』
12.2025年3月~9月限りゲーム三昧・・・TRPG撤退
13.2027年(早くて)『J&D』⇨[GURPS投了]
★コンベンション参加年月・・・不明
★5カ月間:ゲーム禁止⇨料理のレパートリーに変更
・エルダーゲートの再プレイ・・・来年の1月⇨今年の7月から
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from: タカトンボさん
2021/12/21 10:15:42
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牙城の翻訳:2020”小説版”=CHAPTER13=
「【2020"小説版"=CHAPTER13=】」
再開の運びに成りました。
どうもです。
本当でしたら、キャプチャー12で一休みでしたが、
休み無しのようです・・・。
時間が切迫しているので、
それでは失礼いたします。- 12
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コメント: 全12件
from: タカトンボさん
2021/12/26 07:35:17
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「【その敵とは・・・。】」
お早う御座います。
話し合いにおいて、独自性のスパイ組織?
それは、CIAと繋がりを持たない組織・・・。
どうも主人公とヒロインに起きた
現実の支障な出来事が、誰かによるもの?
と考え、1チームに成る話で締めくくります。
その容疑者は、自身の視界の中にあると・・・。
いよいよ、キャプチャー14へ飛びます。
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from: タカトンボさん
2021/12/26 04:59:14
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「【夢からの長旅】」
そして、現実の再会に成ります。
それは”あの頃”と今の大人の振る舞い・・・。
都市は、深く根付けなかった。
こんばんは
話は、以前に、そのヒロインと離れて、
一方では、夢へ。もう一方では、現実との衝撃・・・。
その狭間でも色々と考える事が、再会の衝撃。
この話を描くために、
何が大切なのか?別れていけない相手と二人三脚
で行えば良かった・・・と交差する想い。
自身の場合、
正直な気持ちと正常な現状と向き合う事と過ります。
その気持ちは有ります。
それゆえに、その寄り添う上での姿勢・・・。
これに気づくのが、残酷な出会いでもあります。
その大人で有っていく高位化は、教訓にすべき点です。
その点で、色んな意味で、欠けている記憶?が有るので
その点で、記述し過ぎも、ご注意に成ります。
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from: タカトンボさん
2021/12/25 21:15:16
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「【彼女に打ち明け・・・】」
こんばんは
今までの話が本当で作り話なのか?
よりも、その思いを語る場面に成ります。
ようやく正直さが見えた感じで
ホッとしています。
ある公園において、視界がシベリアの様な氷原?
での出来事に進めます。
その続きは、残り3ページに詰まっている、と・・・。
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from: タカトンボさん
2021/12/24 09:55:07
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「【???】」
また飛んでいます。
今度は、都心部にキャンプにて・・・。
現在状況が見えにくいのと、ある意味では、
ここ断片的な場面を繋げている状態・・・?
以前にもお伝えしたと思います。
昔、【映画:ジャンパー】、という驚異のテレポートを
駆使した映画の話が過ったりします。
それは、視点からなるものによる場面構成・・・。
それでも【目的の消失?】もしくは、ある意味では、
この世界故での【トム・ソーヤ?】という事ですかね。
正直に言いますと、
目的消去や各駅停車のような話の構成でも
【到達への不安】からなるものなのか?
その点への心理からなる世界なのかは?
その点で、続けていく事に成ります。
そういう点での一気読みは
いけない事かもしれません。
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from: タカトンボさん
2021/12/24 05:42:27
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「【人探しへ・・・】」
こんばんは
前回の【編集の件は?】こちらの誤った推論でした。
それでも【その主人公のヒロイン探し?】が疑問です。
言われてみれば、その目的が消えていたのですが・・・考えものです。
そういう意味では、
今までの行いは、反面教師として受け止めています。
未来の日常を描くにしても
ゆるく流れる話とは、違うと見ます。
という訳で、
話が飛んでしまいました・・・。
それ以外に段落の付け方も考慮に
入れてに成ります。
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from: タカトンボさん
2021/12/22 14:46:33
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「【話を脱線・・・!】」
こんにちは
ここでの記述内容において、批判でも酷評でもありません。
自身も初めて訳してみて思うのは、【サイバーの世界】を
どう現実と照らし合わせるか?と思います。
自身の場合、【子供=大人】VS【子供≠大人】を
考えた方が遊びやすいと見るのです。
その善悪判断もあれば、猛毒行為判断もネ。
その点で、
その年齢でも踏み込めない領域、小説だからできる事
が重要視されると見ます。
その点で、
カットは出来ても、良いのかは?考えます。
その連結していてもシャープにまとめるかが
これは自身の腕に成ります。
それでも
原文をお見せしている合間に、
カット構成を行う意味合いが出ています。
その理由は、2つ御座います。
1つ目は、著者の知的財産。
2つ目は、仮想世界?と現実との見方とモチーフ
確かに年齢層においても、警告行為は
入れる判断ですし、そういう意味ではスマートにまとめた
成年の行動と危険視とは!?を題材の映画もあるくらいです。
自身もライターする行動において、
サムライで独身である事。
その豊富な時間を私生活を通して、磨き上げていく世界・・・。
と、気づく事でした。
それ以外に、読み手や各プレイヤーの心情の配慮など。
そういう点で解り変える事が出来れば、
翻訳後の出版も悪くない、と見ています。
それか年齢制限を設けるのも1つに成ります。
以上に成ります。
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from: タカトンボさん
2021/12/22 11:02:09
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「【ある小説家へ】」
こんにちは
ある登場人物の名前が、出ているのですが、
海外にも進出しているのでしょうか?
それと、”また飛びました・・・”
どうも、この小説において、
著者の体験談、今までの出来事、一期一会の登場人物・・・。
今度は、以前に登場した女性が、編集長!?のような感じで、
話す場面が有ります。
ここから、どうまとめるのか?
見えて来ない展開です。
それでも、
独創的な点もあれば、観光ウケの場合もありますが、
読ませれない理由が、”お国柄のセンス?”を
どう描くかが、かなり悩む点ですけど、良し悪しが
あるので、もし?出版する運びになるとしたら、
クールで有りながらも双方のダブルチェックが、
重要視されます。
その様変わりに、考えるかもしれません・・・。
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from: タカトンボさん
2021/12/22 07:34:46
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「【男性主体では・・・】」
お早う御座います。
昔、友人にお借りした”ヴァーチャ・ガール(早川文庫)”
のような世代層のズレを題材にしたサイバーを
思い出します。
それは、ある意味では【女性の視点】を考えた点で
良く描かれた作品と見ています。
まだ、色んな意味で、
全体が見え難かったり、今までは何だったのか?
その点で、考える事が有ります。
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from: タカトンボさん
2021/12/21 14:31:33
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「お願いが御座います。」
こんにちは
このブログを読まれている先生方へ
学生の方を困惑するような単語は、
英語の階段が出来づらくなります。
実は、自身も一時期、【MAGICのカードゲーム】で
その文章形態、【体験量】【慣れしたしむ単語集とその縮図】
を管理できるようになるのに、かなり数年単位の時間が
掛かります。
かなり悩んだ例文のカードもあり、
レエクレーションならともかくとしても、
テストによる【想定外の例文、単語】は、
お控え下さい。
自身も無責任と感じていますので、
あくまで、趣味の一環として、過ぎたゲーム好き、
と認識して下さい。
重ね重ねでは有りますが、よろしくお願いします。
追伸:
それは、英単語、その専門書や書物において
言える事は、使用される英語も意味も内容や世界が
変わると一変しますので、その一撃で、
容易に基礎が崩れるので、素早く組み立てやすい
把握力や読解力を培うような判り易さをお願いします。
ちなみに、
この2020にも【そのカードゲーム】が
有りますが、色んな意味で踏み込んでいません。
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from: タカトンボさん
2021/12/26 07:42:59
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「【回想が長いのとサイバーサスペンス?】」
お早う御座います。
確かに、双方の置かれている現実の支障事件は、
妨害なのでは!?をまとめても、難しいケースです。
と言いますのは、その事件が親に成っても起きている事・・・。
これは、考えさせられます。
自身も今のままでは良くなかったりしますが、
色々と考えて、主人公の方が色々と考える場面があり、
その立証は、リストを刻まないといけない事に当たります。
その点で、考える事件に成ると考察いたします。
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