「基礎学力の安定化」

こんにちは
　これが、一番考えないといけない点
と見ています。

　ある程度の点数が取れて、一般常識の範囲で
有れば良いと見ています。

　自身もいくつかテストを申込して、
振り返ると、合格しても、基礎が身に付いていない点が
有ると見るのですが、如何でしょうか？

　最終的には、学術や将来の夢であれ、
文字の記載は欠かせないと見るからです。

　その上で、まとめたフォルダーは
欠かせないと見ています。

　それ以外に、フォルダーには、
3つありまして。

１つ目が、スティックメモリー版
2つ目は、頭の中
3つ目は、独学の書物や資料

以上に成ります。
　何かの参考に成れば幸いです。

「自身首席でも【資格の少なさ】に疑問！？」

引き続いです。
　ようは、まとまった知識を手にしていない事
が原因と見ています。

　自身の場合、大学4年で卒業しています。
それで【資格の少なさ】に疑問を抱いています。

　社会人に成ると生きた知識が、
ワードによる構成、接客用語、英検3級、自動車免許
自動二輪、

　じゃあ？授業は、不要なのか？
と言いますと、かなり歯ごたえのある授業だったので、
勉強し甲斐が有りました。
　この当時、経営工学科⇒環境工学に一変する転換期が
訪れていまして、色んな業種も転換期が有りました。
それ以外に、莫大なデータを用いた、データサイエンス
が到来すると見ていたので、講師の方へ
　あの会合に欠席していたのは、その経緯もあり、
別件で調べ物をしていた経緯も有りました。
　流石に、考える事が有ったのは、卒論の内容でした。
自身の場合、ネット構成の卒論で有り、経営工学科の卒論
では有りません。
　あの当時は良くても、本当に厳しい方でしたら、
破棄される内容です。いくつかの企業体が、基本ベースとして
採用していたケースも有ったくらいです。

　本当に調べないといけない経緯は、自身、借金していまして、
担保商品を手にして、会社を立てる事に考えていました。
その時の額、自身なりの直感による視線、
とにかく、何かのズレが起きていた事に気づいた事です。

　その点でも卒論が、調べ辛い事と、明確な書類に成るのは
言うまでも有りません。
　この当時に、コンビニ訴訟の件も有り、
そういう点で、自身なりに･･･動いていた経緯が有ります。

　自身の失敗例において
・就職を1社のみしかしなかった事
・その事件の追跡を追っていた事

こんなところに成ります。