「良いでしょう。乗りましょう！」

引き続いです。
　ようは、自身の追跡劇による話は良いけど、
以前の上司に知られると、不味いのでは！？

　確かに、この棋譜を見る限りでは、
モラルですけど、いい加減、金銭面も
色んな点で不味いので、大人買いは駄目だ･･･。

　その正直さを出す事ですかね。

　色々と考える事に成ります。
そう思いました。

「ようは、執筆してほしい事ですか！？」

こんばんは
　確かに、１回だけでは無いですからね。
先ほど、記述して覚えている限り、
打ち込んでみたら、かなり有りました･･･ハッキング効果

　これを推理小説にしろと！！
という事ですか。

　判りました。
丁度、【カルキ】に色付けしたら、
考えて見ます。

　でも、これって、トーキョーNOVAに
おいて新しい話が書けると見るのですが、
如何でしょうか。

　確かに、考える事は有りましたが、
自身の視点によるノンフィクションで宜しいですか？

　ちょっと、下準備を行いながら、
進めて行きたいと思います。

「ベテラン・ライターの方へ」

こんにちは
　ようは、上の出来事において、
【リンク】するか否かにおいて、よりも
正す機会を与えるのが、「書物」と思われます。

　ですので、【貼付データ】を踏まえた背景や
【封じて語る場面】などを描く上で、【GURPS】
に成ります。

　１回の残酷な出来事！
改善案の無いまま、彷徨いの迷宮に陥りやすい為
どうしても【悟りの場面】が出来ていないと、
伝えるべき人がいないと、書物売れない事に
気づくのは、自身でしょうか？

　その点で、来年は自身の視点を通して、
考える視点に成ります。