「そして【O氏】へ」

こんにちは
　浪人4年間、有難う御座いました。
今でも学術の成否の旅は続きますが、
【ダイエーさん】でお会いできた事に
感謝しています。

以上です。
　総勢、３０人以上の先生方への質疑は、
話す機会が巡って来たらによる単刀直入にて。
お疲れさまでした。

「そして【CLANP先生】へ」

こんばんは
　あの当時、【ツバサ】の執筆の際に、
スタッフの方に話し合ったところ、
脇役の声優さんが売れる様に･･･で
主人公の視点で、脇役のパラレル人生？を
描いて頂いた経緯です。

　本当に有難う。
その後日、『エンジェリックレイアー』が
TVで流れた事で･･･昔の事を思い出します。
【プラレス三四郎】

　自身のアイディアは、一度告げた内容は、
二番煎じせずに行う事に成ります。
それは、集英社の【センイント星矢】に
釘さされていますので、悪しからず。

　あの当時、【プラレス三四郎の多分11巻、最終巻】
に意見を出して、著者にご迷惑を掛けたプラレスが
あります。
　それより、かなり振り回してしまうよりも
【監督の意見出し】自身に切り替わったのは、
何故なのか？疑問に思う点でした。

　ちなみに、この意見出し、まだ続くでね。
全部は出した方が良いと思いました。

　話は戻しまして、安定した話でも
デザインが『ワニレスラー⇨人型レスラー』に一変。
その話し合いで、メスを入れた意見で、了承でした事。
　最終回の謎解きに、今で言うコンベンションの走り、
ようは、草野球的なオリンピックを描いて頂いた件です。
　
　そういう点で、自身もズルかったので、
スイマセンでした。
でも読み応えのある作品と思います。

「そして【松本零士先生】へ」

スイマセンでした。
　あの当時、友人たちが持ち込む漫画設定事件において
鉄郎？の【戦士の銃】⇨【ベレッタ】だったのです。
あれを逆にしたのは、言うまでも有りません。

　銀玉鉄砲に、ああいう銃を「こうしたら、どう？」
が始まり、ヤンマーが「それは、戦士の銃だよ」
と語ったのは言うまでも有りません。

　それ以外に、「荒野の決闘」なども有り･･･。

一番、手紙を書かないといけないのは、自身であり。
一筆書いたら、【漫画家】に成らないといけない経緯があり。
ご存じと思いますが、【Mr.ドリラー】のホリ・ススム君は
【ヤマトの五代進？】から来ています。

　大分のスタッフの方に話し合った結果、
了承を得た事と今だに稼働している『あのゲーム』は
『アーケードの象徴』でした。

　話を戻しますと、個人的には
【千年女王】が良いと思います。
　あの作品を皮切りに、ちゃんとしないといけない！！
と改めるのと、作品には大いなる謎！？が張り詰めていて、
あのイメージは、インパクトありました。

　非常に良い危機感を持ちました。
その件において、手紙を差し上げれない経緯は、
良くなかったのですが、スイマセンでした。

「そして【青山剛昌先生】へ」

こんばんは
　多分、その設定や黒幕の2人において
自身の終着駅、そして弟子の友人１人において･･･。

あのノリで良いと思います。

　どちらかと思います。
【ハガキ】か【自身の体験談（守護神の黒ハチ）】
は話した経緯が有ります。

　自身も何処かで通過した経緯が有りますが、
流石に言えませんでした･･･ある病院内での出来事。

　今、作品に目を通さないで、愚にする発言は、
本当の愚者と見てしまう行為は、問題でした。
それは、今でも変わりませんが、稀にしたかった･･･。

　桶狭間の目黒探偵夫妻では無いかと見る指摘･･･。

それ以外に、その殺陣においての二面性は、そうですね。
その通りと思います。

　色んな意味で１等地（ホワイトエリア）に成ったのは
言うまでもないけど、今でもボヤ騒ぎが、灯油の見解は･･･。
流石に考察が過ります。
　こういう行為は、止めるべきで！！
そして、先ず１００％連行されますし、放火に至らない
仕組みは大工屋の棟梁の発案でしょうか？

　その点において、色んな意味で実験台の家でしたので、
燃えない訳だ！と思いました。
　
　その放火にまつわる知識が、子供の道具に忍び寄る事も
知らなかったので、そう言う意味での作品による
警鐘と自己発言は必要と思います。

　自身も先生が描いたヒロインは、
実は、これも小学２年生の友人が見せてくれたのですが、
あの当時、先がハッキリしていて、
そのお弟子さんは、いつか結婚したい
相手と思っていました。

　今でも不明な点もあり、
その組織化は、怖いけど安易であり、嫌悪でもある存在
かも知れませんが、行為に走るよりも
虚構リストで振り回された人生は、お金では不味いと見る。

　謝罪に来るよりも、ループ事件を無しにするのが
見解と見ますが、自身も自虐的なのか？
飽きれるべきか？はたまた、むなしい･･･と告げたり。

　その点で、人格の下地において色んな形で
流れていますね。
　その点において、警部補の下地が推定でも
３０年くらいの新聞の水面下において、
誰かが解いているのは、言うまでも有りません･･･。

「そして、ライト氏へ」

こんばんは
　お前が、一番のインテリだったね。
確かに、【トーキョーＮＯＶＡ】が生まれる話し合いでも
『犯罪発言』と『犯罪行為』は別だけど･･･。
『同じになるのは、子供が大人になる視点』ですね。

　その点において、学ぶのは、【シナリオその物】でしたね。
そういう点で、日常に入れて行けないのは･･･！！
流石に、子供ながらに先を言っていた作品･･･。

　それにおいて、『子供らしくない･･･』を告げるなら、
イレギュラーを持ち込んで欲しくなかったですね。
あの程度の事件は、解けても暴君事件は、無理か！？

　色んな意味で止めるスパイスは、十分出ているのに、
止むどころか、不透明な出来事が多いと見る。

　今！振り返ると、お互いに無責任と見えてしまう。
その見解は、『人を愚者にする指摘においての成否』も
緩くなった気もするし、言い方にも依るかもしれない･･･。

　良い意味で大人に成れよ！！
でも、これは無責任すぎるかもしれない。
【危ない刑事】⇨【飲み屋のちゃんぽう劇】
において、『その仮説、ありうる！！』
でも今は、近未来で、もうハンター稼業も
終わりを告げるのかは、考える次第です。