「日本文理大学の特別講師から頂いた用紙？」

こんにちは
　自身が大学で受けていて、同時に
文系の授業も２科目？を受けた経緯が有ります。

　それ以外に、あの当時、転換期で
【コンビニ】と【経営工学科⇨環境学科？】
に一変する出来事に成ります。

　その上で、この機会に打ち込んで
置こうと思いました。

　あの当時、自身において
【チンピラ】⇔【優等生】の合間を
彷徨っていて、と言うよりも
『叱られる回数』において、【精度】が
２分化する視点が有ります。

　いい加減な叱り方をすると
後で『判断に嫌悪となる精度が上がる事』に
なるので、その点において、
【怒る条件とリスト表】は各自持っていた方が
良いと見ています。

　自身、その点で悩みましたが、
その件において、話し合う上では、
【比較すべきリスト表】を話し合える
間柄で無いと難しい事に気付いたり、
模範において、辿り着くにしても
その下地が、『善悪行為に左右する事』も
含めて、その下地を煮詰める上で、
考える次第です。

　それを求める行為よりも
自身なりにマトメを行う事や
昇華して、下地を固める事が
重要と気づく訳です。

　そういう点で、
【セガさん】と【大分の方々】には
本当にご迷惑も有り、手厳しくも
遅刻の数回も目を摘むる行為には、
自身も甘えを削る事が重要と悟るのに、
至ります。

　話は脱線ですけど、
大学でのノートをマトメル延長線上において
しっかり行うべきと見ています。
来年、翻訳を再開するのですが、タメに成る
授業展開において、丸くなっていく上で、
２０年後の大分市の変貌に、考えが過って
仕舞ったのは、言うまでも有りません。

　自身もこういう風ですので、
良い意味での比較材料に成らないと
悪い貴重では、よくないので。
正す意味合いは有りましたね。

　そう思う次第で、締めと致します･･･。