「やっぱり【翻訳】だよね･･･他ですと･･･」

こんにちは
もし？作品を出すのでしたら、
自身の『作品』か【別作品】で一任します。

自身、【未翻訳】が沢山あるので、
これを訳そう、と思います。

これでしたら、資料に成ります。

それで市販されているゲームは
シナリオ作りを保留に致します。

ですので、自身は　辞退　とさせて頂きます。
今後、手に取る様な事が起きても、
まだ当分掛かりますので、そのままで･･･。

もし？今までのシナリオ作りで、
作り過ぎたら、モチーフにして考えれば良いのです。
自身は、もう少し練りたいところです。

「どうも【ゲーム】より『小説』かな？」

その点で、【殺陣】が違ってくるけどね。
これで判ったと思うけど、『貼付行為』
どういう行為で有れ、作品を作る際は、
完全オリジナルでないといけない！！

これを守れば、本当の正直で居られます。

「有難うございます･･･キンコーズ殿へ」

先ほど、届いたものです。
どうしようか悩みます。

交渉して無理なら、コンベンションで！！
卓が成立するか否かです。
もう難しいと思う点もあるので、
探すしかないです。

「どうしたら良い？･･･コンベ＆デザイナーの皆さんへ」

こんばんは
自身、今年＆ブログを記載しない方がいい？
そこら辺をお聞きしたいけど、無理だよね。

友人たちと合流すれば良いけど、
彼らも各シナリオフォルダーと１品のシナリオ
あるので、自身が居なくても作品は出来ると見る。

自身、意見出しにおいて、お金に無頓着で
取り立てる記憶も無いので、何とも言えない。

今のところ、『放置＝自主的』に行動しないと
意味が無いと見ていますが、相談できて、
テストプレイが出来る場所が難しいですね。
そう思いました。

オンラインを通してまでは、どうしても引くので。

【チーム化】なら【基本ルールブック】が要る！！
その背景には、以前にもお伝えしたように
【メインデザイナー】⇔【アシストスタッフ】のやり取りで
出来ていないといけない経緯が有ります。
自身、約４０年間、費やした蓄積が有ります。

その【基本ルール】を基づいて、【１つの世界】を
念頭に起こせばできたように思います
･･･ゲーム作りとチーム化。

その点で、自身が邪魔なら少し距離を置きます。
ヨロシクお願いします。

「【TRPG指南書】･･･少しダブり有るけど･･･。」

こんにちは
　後、後書きを正直に書けば
　　良いと思います。

【大活劇のリプレイレポート】
その【チェック項目】においてもネ。

　全て記載したわけで無いけど、
それでも技法は開拓できると見ています。