「今日、読み終える･･･。」

こんばんは
GMのシナリオ項目に参考にて。
あまり、良い読み方で無いけどね。

　そう思いながらも考えます。

「あの～先生へ！！」

こんばんは
　今、「あやしい姫君」に差し掛かっています。
少し考えたりします。
　と言いますのは、自身もGMしていて、
1団体での行動は、難しいと見ています。
それは、『その行動』が出来るか否かによる
GMイベントの起こし方が難しかった、と
振り返る点が有りました。
　その後、大幅修正いたしましたが、情報は
1つではなく、2つのぶつかり合いによる比較材料と
見ています･･･今思うと･･･！！
いい勉強をさせて頂いています。

１つ！お尋ねします。

　GMご失敗談も含めてでしょうか？
その点で気に成る点もあるので、続くを
読む次第で有ります。

　今後のカルシファードにおいてGMするに関して
ご参考にさせて頂きます。
完成次第、御社に送付すると思いますので、
忘れた時に、届くかと思われますので、
ヨロシクお願い致します。

「うちのシナリオ形式ですと･･･昔は･･･！？」

友野先生･･･有難う御座います。
　自身ですと、3つ御座います。
1つ目は、日数経過事件簿
2つ目は、自由経過事件簿
3つ目は、幕間経過事件簿

　この中で、今ですと、自由経過事件簿、にて
これは、プレイヤーにやりたい事（進めるべき事）を
お聞きして、順序立て、もしくは、競り合い、で進める。

　こうして行く事で、シナリオの進め方が
次第に事件の全容と欠落情報の推理が立つ事が有ります。

　今は分けていまして、1つの情報ではなく、
二分する情報の真相に迫る事で、より見えてくるのでは！？
と見ています。

　そんな感じで、GMしていました･･･【大活劇】
カルシファードも準備が整い次第、行います。
ヨロシクお願いします。

「出来ない事は無い･･･【時代劇の解釈】」

ようは、プレイヤーの攻め方が
難しいですよね。
　昔と今では、大分変化しているので
GMとプレイヤーも悩む点って、そこ！
と見ています。
　自身の場合、ゴリ押しはしない、というか
安易なヒントは出せなかったのは、自身のGM！？
堅いかもしれない･･･と悟る。
　あの当時の失敗談では、GM側でイベントを
起こすべきか、その切り口に悩みが走る。

　そう思いながらも、続きを読まないと意外と
伏線だったりするので、読み終えた方には、
そのまま、伏せて頂きたい。

　1度、魔法を駆使しない話を設けるのも
1つ思いつくのですが、テストを兼ねてです。
そういう点で、自身でGMしてみたい･･･。

「やっぱり、難しい･･･。」

お早う御座います。
　リプレイを読んで思うのは、
GM視点やプレイヤー視点でも
GMの切り口次第で、内容は一変！？
　自身の中でも注意しないといけない
チェックが有ります。
　これ、今までにない話の作りで、
そのイベントを起こすにしても
考察が過る点で･･･自身の場合ですと
失敗する場合は有ります。
　それか、尺を短い内容に詰めたか？
その何かを考え深くなります。
　そういう点で、自身の中には
消化不十分な点が･･･。
　それともこういうシナリオの作りが
友野流なのか？1度、作成して見るべき
ですね。そう思いました。

「こうしませんか？」

こんにちは
　この世界で、シナリオとGMアシスト用紙を
考案致します。

　シナリオ本数･･･計10本くらいで。
良い題材と思います。
ヨロシクお願いします。

「今度は･･･【街冒険】にて」

お早う御座います。
　少し進めました。
今度の話は、町娘の依頼にて。
　色んな意味で判りやすく、どうなるかは？
序盤の序盤にて、続きは、後日に成ります。

　では、失礼いたします。

「本編に戻して･･･【依頼人は･･･】」

脱線を戻しまして、
開国派と鎖国派において、その渦中には
いかなる陰謀で荒れる事であろう！？

　と言う訳で、このリプレイで、
遊ぶ上でのソースがテンコ盛りと見ています。

　これくらいは、浮かびそうですけど、
その重要人物や陰謀の戸黒が、どう！？
練り込まれているのか、それをどういう
苦悩して殺陣を示していくのか？

　楽しみにしています。
ちなみに、理髪店に出向きましたので、
これで！翻訳が出来そうです･･･また脱線にて失礼！？

「そして･･･これからの執筆者の方へ」

と言う訳で、小説を描くにしても
相当、史実を集めて来ないと難しくなります。

理由は、二極化している事に有ります。

　【設定書の濃厚さ】と【読者の逆鱗本】
後者が多いと怖いので、色んな意味で、
多額を投資する出版社も困り果てるので、
しっかり貯めて行く自身が必要に成ります。

　ちなみに『しゃばけ』も史実のモチーフ有ります。
自身の【犬公方】もあるので、調べる事へ
破断が多いので、専門書外が多いので、
県立図書館の館内でしかお目に掛かれない書物が
御座いますが、消え失せようとしている様な事も･･･。

　その点で、これから出版社側もどうするか？
かなり仕切りが高くなったので、貯め込むのは
その集めてきた史実と描く人物像が視野にして
描かないと怖いチェックマンに謁見する場が
只ありますので、姿勢よく生きて下さい。

　ちなみに、アメリアで歌を披露すると
『インディアン！』と間違えられ、警察に
御同行する騒動と裁判手続きが有るので、
ご注意されたし！！
　詳しくは、予備校の先生に、お聞きください。

「友野先生（その２）」

お早う御座います。
友野先生の名を知ったのは、『コクーンワールド』
これは、昔、RPG-Mに掲載していた作品を
小説化された作品。

　個人的には、予想外な世界観で、どうなるかは？
読めんかった作品です。
　個人的には、【妖魔夜行シリーズ】を買い込んでいた
時期が有り、これも勉強中の最中にある1話を読んで、
読みやすかったのと、落ちに安堵していたので、
安心できる小説家と思っていました。

　先生と清松先生が出向く、らいとぶりんがぁ主催
コンベンションも覚えています。

　あまり話せなかったので、スイマセン。

正直に言いますと、【ゲームデザイナー】になるのは
書物の執筆でしょうか？
自身、無職とバイト三昧が長いので、何とも言えませんが、
その傍ら、イレギュラーの中和や同人誌（らいとさんの勧め）
で書く事に成りまして、結果は散々でしたが･･･。

　『ルナルサーガ』においては、【完結編】を除いて
読んでいました。
　良い切り口と話の濃厚さに納得しています。

何時頃からとん挫したか？と言いますと
その事故からに成ります。その時の相方が
『座敷童こと、ハッカーさん』との長い付き合いに成り、
今日に至ります。

　本当にスイマセン。
『うちの先祖』ネタにせずにしていたら、
良かったのですが、それは隠語でした。
　よく比較される事に嫌悪していたので･･･朱棒の使い手。
そういう経緯も有れど、まさか！？本当にその筋の方とは
思いませんでしたので。

　どう生きて良いのか不明ですけど、
こうなるとは思いませんでした。
先祖は、有名でも、その件に関しては、
長屋のイメージが強かったので･･･それは知らなかったので。

　そのネタは伏せて頂けると、有難いので。
その件に関して、自身、読み続けて行こうと思います。
もう、良い作品が増える事も少なくなりつつあるかと･･･。

　自身は、小説を書くよりもTRPGを体験して
良い姿勢の若を増やすのが目的で、歯ごたえのある
シナリオを体現させるのが目的ですので、
書物にするのは、ちぃと至難かと見ています。

　言葉の読みやすさやキレの語り口は、
GM基質でも言葉の糧の豊富さには敵わないと見ています。
そういう意味で、辞退しています。

　スイマセンが、これをご返信とさせて頂きます。

「今で言う【主演人物】」

今で言う『テンプレート』【クイックスタート】
を通して、１から作り始める事が
少なくなった様に感じたのは、自身だけですよね。

　その点で、面白みが半減しているように
見えるのです。

　最近、もしGMするとしたら、アンバランスでも
そのNPCの場面を設ける機会と見るのです。
また各プレイヤーが支援する事も含めて。
　その良し悪しにおいて、自身も勉強しないといけない。
巡って来るか否かは不明ですけどね。


自身の【職業紹介】には、『遊ばれた方のキャラクター』を
掲載する事が有ります。
その設定に、思いを馳せます。

「リプレイや小説を取るなら･･･。」

と言う訳で、小説に起こせなかったのです。
起こして欲しい！という意味合いは有りましたが。

問題は、後者の【小説】に成ります。
これを行うと『著作権侵害』になりますので、
確実に引っ掛かります。

リプレイでしたら、本人の許可でも
これも引っ掛かる恐れも有るやもしれない。

その点で、1点だけで無かったので、
起こせませんでした･･･スイマセン。

その代わり、時代劇で『特徴的な技能』を
与える上で、考える事も有るので。
自身において、TRPGとは、各プレイヤーが
主人公において、循環して名場面を示す事が
良い様であるのですが、時代劇ですと、
主人公と支援的プレイヤーも居ますので、
そのバランスは、その読みにおいてで有り、
その機転の冴えに面白みが有ると知るのです。

　その点で、堅い話をどう柔軟に変えていくかが、
問われると知るのです。

　彼らは彼らであり、良い想い出でも有ります。
本当に、その出会いが無かったら、今日GM体験を
しなかった経過が有ります。

「リプレイにおいて（大活劇より）」

こんばんは
昔、1回のみテープレコーダーで
行なった事が有りますが、今は、
行っていません。

　あの時の臨場感は忘れない思い出です。

そういう行動して、始めてGMの姿勢が
身に付いた印象は有ります。
　
　今振り返ると、本にしなかったのは、
やっぱり！パクリだったので、流石に
キャラクター自体が、各プレイヤーだったのと
その筋道までは･･･。
　そういう点で、描けないかったのは、
事実と知るのです。
　従来の【必殺！】とは違うアプローチでしたが、
即興のお陰で、プレイヤーの設定を拾う場面による
成否は、考えさせられるように思えたのです。

　実際の話、続けて行きたいと見ていたので、
その矢先に、揃いませんでしたし、
キャンペーンの仕方が自身、行った事が無かったので。

　色んなリプレイを読む限りでは”やってみたい･･･”と
振り返る次第です。
　そういう点で、その縮図が見え隠れしているのが、
流石！と思いました。

「脱線話（その３）」

こんばんは
2028年までに、出来るだけ頑張る事
に致します。

　どうなるかよりも技術に魅力が無ければ
意味が有りません。
　その点で、残り4年間を大切に
活かしたいと思いますので、ヨロシク！！

「脱線話（その２）･･･クリエイターズ・ギルド」

自身が、離れた理由の1つが、【ゲーム制作の仕方】が
見えていなかった事です。

　それ以外に、『ホルダーの中身や項目』が
皆無に等しい事やどうしても友人たちを巻き込んで、
ゲーム会社設立は、無理と見たのです。

　その1つが、独身で無いといけない事
これがどうしてなのかが疑問だったのですが、
逆に手順が見えるようになりまして、やるべき事を
終えてからでも良いのでは？と思う訳です。

　そこまで言う権限も無いのですが、
もう当たるとか外れるではなく、継続が重要で、
目まぐるしく変動するゲーム碁盤は、ハウスルールを
駆使してでも良い物へと進化していく･･･。

　自身のは、遊び熟れたルールでも
1度もGM出来ないままでは、何処かで行わないと
下地に成らない事を意味します。

　以前にも、お伝えしたように、
【メインデザイナー】【アシストスタッフ】を
分けて行った方が、決定権が決めやすいのと、
『メインデザイナー』が、どこまでで掘るデータバンクが
出来ていないと【スタッフ】を集めづらいと見たのです。

　その経緯もあるので、考える次第です。

それ以外に、友人たち1人1人が、お気に入りのルールを
通して、シナリオがバンクしているからです。
これを活かせば、OKと見たのですが、下地に成る項目が
何だったのか？今日まで不透明だったのです。

　その点で、どうするかに拠るのですが、
自身の行いも含めて、ジャッジを下して頂く術に成ります。

　会社は立てれても売り上げが不透明なので、
養えないのが事実ですので、別なビジネススタイルを
打ちだして、安心して働ける制度を練る意味合いを
今日、考え続けています。

　その点に尽きます。
その条件を整えた方には、その登竜門を潜らせる機会を
与えても良いと見ているのですが、そう言う点で、
まだ知名度が少ないので、上げる意味合いです。

　売上よりも良いセンスのゲームが出来れば良い
と見ています。
　そういう意味での姿勢を正す碁盤が欲しかったので、
色々と練れたら･･･に成ります。

「脱線話（その１）･･･3つの碁盤において」

お早う御座います。
　今の経緯状態に成ったのは、その助言が
良い意味で安定して、二番煎じが無くなった事です。

　それに金銭に交換するとも言ってなかったし、
正直に言うと、アドヴァイスした理由には５つある。
・１つ目は、イチャモンいじめで殴打するのが嫌だった事
・２つ目は、そう言う行為が削減できる碁盤と見た事
・３つ目は、その判断材料において、浅い事が多かった事
・４つ目は、善悪判断の知識に精度が上がる事
・５つ目は、今の世界で有り、映画が取れる事

と言う感じで、建設的な意見が多かったのは、
言うまでも有りません。
　自身も考える事が有り、読者が減るのは、
考えてしまうのですが、このTRPGも別ジャンルで、
面白いのも事実。
　ただ、本当の意味での『映画的』な話を
描くのでしたら、『トーキョーNOVA』と思うのは、
【現実味】⇔【虚構】が出来て、ちゃんと『ドラマ』が
出来ていた事。

　『央華封神』において、こちらは、仙術の使い方や
罠において、世界観に至っては、良い意味での中国風。
それでいてアジアン、色々と演出を変えれば、遊べる
ゲームです。それ以外にハッキリ役割が見えるゲーム
ですので、ワル乗りも難しいゲームです。

　そういう点で、小学生時代の面々、O氏、大分勢も
そうだけど、そう言ういえば、アドバイスはしたけど、
金銭的な催促せずに、今日に至ります。

　それでも良い見栄えのいいゲーム碁盤に仕上がったのは
感無量で、満足しているくらいです。
　ただ、【現実味】と【イレギュラー】の報告書は、
慣れていないと書きづらいのは言うまでも有りませんので、
それを誰かの責任にするよりも”ウッカリ”でも忘れる事に
比べればマシです。
　そういう意味での『掛け出し者』＝【チェックマン】と
見ている上で、考える次第です。

　その点で、年数を重ねた分だけの一筆示せるホルダーは
有ると思いますので、ヨロシク。

「読み途中において（その１）」

こんばんは
墳墓の所にて･･･その明るさで〇です。

　自分たちにおいて、というか
自身のGMにおいて、真面目過ぎる点が
却ってやりづらい点もあり、用意したNPC絡みで
良さを引き出すくらいで。

　スイマセンでした･･･友野先生へ
手紙が書けなかったのは、ある意味では
安心していたのと、こういう活劇こそが、
良し悪しが有るので、自身も出来たけど、
あの5人において無断で書いて良いのか？
よりも真面過ぎたような印象も有ります。
　こちらの調べものが、発見して、大分から地元へ
その事件を追跡していた事や自身が、その学科と言う事や
その学会の集まりに欠席していたのは、
友人T氏が仕切っていたのは、言うまでも有りません。
　いつの間にか･･･OOに成っていたのは、
言うまでも有りませんが、情報が先か、
処理が先かは、渡りに船が来ないと、どうにか･･･です。
　それにおいて、今、振り返ると書物に
纏めるべきかは、止めて置こうと思います。
これを分解する上で、３世代の年号において
労働環境や衣食住において、振り返る意味合いは
大いにありました。
　母国以外にパートナー国の件も有り、ある程度の事は
把握していまして、それが致命傷な事も含めて･･･。
その調べ事が多かったのは、言うまでも有りません。

　それ以外に、このブログの記載内容で、
ある企業体が迷惑の極みに陥っているようですが、
その点で、下地に成る知識と再分析しないと･･･落胆は
免れません。
　自身もこうする事が正しいのではなく、こうしないと
蓄積したデータ軍４０年が破棄される恐れ･･･その恐怖が。
全く破天荒な生き方でしたが、遅くなりましたが、
取り合えず、途上でも完了で終える･･･。
　観測は、出来ても継続と引継ぎにおいて悩むのは、
自身の受講した学科が、押し付けの学科でも申し訳
ないけど親の先見の芽が正しい事に成るのは、
言うまでも無かった･･･。
　それは、誰もが恨みを抱かずにして生きて来たから。
今日に至るという訳で･･･そういう生き方が良し悪しに
傾く天秤を左右するのは、言うまでも有りません。
　また、TRPGをプレイする機会が来れば、は無理でしたね。
そういう意味では悪のエージェントは居ないと締めとする･･･。