「俺も正直に話そう。」

お疲れ様です。
　昔、浪人時代において、VF仲間の【シュンディ使い】
その方が、一時期、暴走族の事を伏せて、
自身たちと共にクリエイターズギルドに通っていた方と
ゲームを通して、付き合っていました。

　その告白を境に一時期、自身の方が
頑張りを示せなかった事に恥じていた経緯は、
有りましたが、大学生に成ってもその後は、
コンベンションを通して、会っていました。

　そういう意味での学校側と僕の視線での彼らは
違っていたので、明らかに学校の見方は、
敵対視する見方でした。

　そういう告白されて、驚きはしましたが、
自身もしっかりしないといけないと改めたり、
その想い出は、皆さんには伏せていました。

　良い方でしたので、見方が変わる出会いは、
お互いに成長なしでは、語るに落ちるでは、
不味いので、今、そう言う意味では、
正された瞬間です。

　そういう点で、今でも彼のキャラクターは
御座います。