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from: Dr. Slipさん
2022年11月29日 11時55分39秒
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函館本線・冬の小沢(その3‐2):
D51737号機が眼下を通過した瞬間に背向シーンを捉えました。機関助士さんの顔が見えたのですが、残念ながら写真には映っていませんでした。
D51737号機が眼下を通過した瞬間に背向シーンを捉えました。機関助士さんの顔が見えたのですが、残念ながら写真には映っていませんでした。
from: Dr. Slipさん
2022年11月30日 23時01分47秒
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私も復活ニセコを稲穂峠でキャッチした思い出があります。
1988年8月のことでした。札幌(北大)で開催された日本薬学会年会に参加した帰途、長万部で1泊し、復活ニセコの往復を撮影するために当時完全にローカル線と化していた函館本線に乗って小沢まで行きました。上り列車?の小沢駅発車を国道の跨線橋から、下り列車を稲穂峠で捕捉しました。
その日、無人駅となっていた小沢の駅に私を入れて5人の男が1両編成の気動車から降り立ちました。20代から60代まで年齢はまちまちに見えましたが、いずれもカメラを持ち、いかにもニセコハンターといった出で立ちでした。午前中の上りニセコの時はみんなばらけてそれぞれ自分の好きなポイントでショットしたようですが、午後の下りニセコの通過までには3時間ほどあり、時間湯節をどうするか悩みました。幸い駅前広場の入り口にある食堂はまだ営業しており(2回の旅館は廃業していた模様)、先ずはここで腹ごしらえすることにしました。すると、先ほど散らばったハンターたちが三々五々この食堂に集まってきたのです。
最初はみんなバラバラに座り、黙々と昼飯を食べていましたが、みんな何となく共通のオーラを感じたのか、自然発生的に会話が始まり、最終的には真昼間からビールで乾杯をやりました。そして、下りの二セコは稲穂峠で狙おうと言うことに意気投合し、タクシーを2台呼んで早速アプローチしました。なんと全員がかつてのロマンを取り戻すために、薬学会に出席したついでに寄り道したことが分かりました。頗る楽しい1日でした。
from: 団長さん
2022年11月30日 14時18分15秒
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現役時代には行けませんでしたが
復活ニセコを始めて撮りに行った時
この先の稲穂トンネルの小沢方で撮影しました
小雨降る中白煙を上げて猛然と走り来るC623に感動しました
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