蒸気機関車の軌跡>掲示板
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from: Dr. スリップさん
2020/07/31 10:59:51
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from: Dr. スリップさん
2020/07/23 09:26:16
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2020/07/18 11:24:31
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from: Dr. スリップさん
2020/07/16 14:21:19
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from: Dr. スリップさん
2020/07/03 22:37:17
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両毛線電化前の桐生駅にて（その５）
入れ替え作業を終えたC12はその後3時間近くこの場に駐機していました。キャブの中へ入れてもらったり、汽笛を鳴らさせてもらったり、楽しいひと時を過ごしました。C12の汽笛は体に似合わず重低音で迫力がありました。
15分後に天北線の貨物列車が到着しました。牽引していたのは49603号機でした。
ここは流石北辺の地だけあって、除雪専用のDD145号機が待機していました。真夏でも車庫には入っていないのですね。
先のキューロクは49601号機の間違いでした。
1969年8月10日、急行宗谷に乗って日本北端の駅、稚内駅に降り立った。ここには49603号機が待機していた。
