ゆうさん　こんにちは

　無理をしないでくださいね。

　１７日に１人で加古川まで日帰りをしました。
　誰も済まなくなった家は、庭は荒れ放題で背丈より高く草が伸びていて、来月命日ですが、その時は仏壇参りをすると従弟に先日告げました。
　その時は幾らからしげにしているのだろうかと、気になります。

　叔母の姿を長年見ていたら、自分の行く末を見ているような気がしていました
好き嫌いではなく、そういう日が来ることも理解していますが、親父は７８歳の終わりにこの世を去り、お袋は８９歳の半分まで生きました。
　せめてお袋を超える辺りまではと思えども、心疾患を持っていてはそこまではとも思う自分が。

　生かされてる今、目の前のハエを一生懸命追い払うだけ。

　来月、３年ぶりに京都の女子大生を受け入れることになりました。
　これまでの半数しか来ないとかで、我が家は最大その半分の４人を受け入れないかとも言われています。

　若さを貰うためにも生きなくっちゃと思っています。
　今朝の我が家廻りを　台風で倒れたヒガンバナ


裏年で粒が大きな銀杏

ススキもヒガンバナも台風でこけた

今朝見たら栗が一杯落ちていて、持ち主は幾らでも拾えと数年前に言ってくれている

家内と２人で２０分でこれだけいただいた。

青いイガを剥いたら、真っ白い栗が採れる　時間の経過と共に酸化して栗色に