えいちゃん、たくやさん、今晩は！

えいちゃんの言われる通り、良く出来た奥様だと思います。。
お二人の息がぴったりと会われているのでしょうね。。

きっと お互いに譲り会うところは譲ってはる。。

白菜も大根も霜が降りる程、甘くて美味しいですね〜。
作る方は大変でしょうが！
お子達も 転勤族じゃないので、良いですね。
我が家は、ダンナはずっと転勤みたいなもんですし。。
息子は 転勤族です。
お写真を拝見、有難う御座いました。
ゆう

たくやさん　休みを有効活用されましたか？

　　ゆうさん
　＞よくなさるなぁと思います。。奥様が良い方ですね。。

　ありがとうございます、皆さん私には過ぎた嫁だと云ってくれますし、私自身も相のように自覚していて、大事にしないと　と身を引き締めています。

　窯の火入れは、生地の軽量と同時くらいに初めて、窯の状態が焼きに適した頃生地のトッピングも終わるのです。
　したがって、お互いに意気を合わせないと出来ませんね。

　我が家の子供は、息子はイクメンでで子へも出ないし、嫁も自分の仕事で時々出張もありますが、基本毎日帰宅する。
　婿殿は転勤しても県内で大したことは無く、娘は外へ出られるかと打診があったようですが、偉くなろうと思わないから、今のままでお願いしたいと、もし出る時も局内の別の部署へだけ異動するようですから、異動は無いのも同じです。

　一般的には勤務地は選べないことが多いので、転勤族は大変だろうなと。

　私は４４歳から８年３カ月広島市内へ単身で、その後家から尾道へ２年９カ月通い、その後又広島へ呼び戻され、６カ月で自己都合で退職したので、転勤はそれまでに何度も経験していても所詮県内。
　柳行李を背負っての転勤は初めて出た時と、その地で結婚して家内と娘を連れて地元へ戻った時だけ。

　転勤で貸家を求めることは、今ほど簡単では無かった時代でした。

　２４日の朝の大霜です、白菜も大根もグッタリと

えいちゃん、たくやさん、今晩は！

えいちゃん、本当に お疲れ様でした。。

よくなさるなぁと思います。。奥様が良い方ですね。。

氷点下4度 さむーい 吾が家は12度でした、それでもストーブを。
ピザを焼く用意も 子供さんにとって楽しい思いでしたでしょうね。

窯に火を入れて、 生地を用意するのも大変ですね。。
でも お休みどころで 食べると 余計に美味しそうです。
お写真を 有難う御座いました。。
我が息子も転勤族ですよ。。
孫が大きくなれば、
単身赴任に成るそうです。。どうなる事やら！
息子は、いつまでも息子ですが。。。もう遠い家族の様です。
まあ巣作りに懸命なのでしょう！ 祝いとかたべものを送る位ですね。
ゆう