元気さん　ゆうさん　eichan　今日は！

このところいい天気が続いて、草や木も芽吹いて　嬉しいはずなのに「春愁」というか･･･なんとなくわびしい気持ちがする。

また1人、仲良しの友達のご主人79歳が逝ってしまった。
家族葬で済ませたらしい。

「願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃」
ふと、西行法師の言葉を思い出したよ。

　元気さん、ゆうさん　、tokiさん　こんばんは
　やっと氷点下を抜け出したと思っていたら、今朝も－１.６℃まで下がり、芽が出始めた山椒は黒く焼けて食卓に上りそうにない。
　tokiさん
　春爛漫、心ウキウキと皆が思うところへ、知り合いの逝去の話が飛び込むとは、春を喜べませんね。
　人の命の尽きる時期は誰にも判らず、良い時期とかも在り得る筈も無く、亡くなられた方も本望ではなかったでしょう。

　これからは、何時誰がということも無く、お迎えが来るのかわかりませんが、今を楽しく有意義に過ごすことかと思います。
　今年もフキを刈りに行ったので、今日午後から６kｇを焚き上げました。
　明日も残り６kg強を焚いたら、小分けにして冷凍にして保存食に。





左は皮を剥いたもの、タライは茹で上げたもの