皆さんおはようございます。肌寒い朝です。
ゆうさん。まだ体が痛むの、首腰はもう痛く無いでしょう、手術が無理なら騙し騙しで
生活を送らなければいけないよね、思い切って旦那に甘えまくったら、傍にいるものは
猫でも使えって言うでしょう。もしかしたら貴女の言い出すのを待ってるかも知れないよ
tokiさんおはようございます。女性は良いんです、幸せにしてくれる人といつも居られる
好きな人と、暮らせるれを選んだのは貴女です、その為には旦那さんもいろんな苦労
されたと思います。男は好きな人の笑顔の為に苦労して当然、またそれが生きがい
男ってそんなものです、単純なんです。いまの若い子にはこれが有りません。
好きな女性に稼ぎを要求する、二人で+たしてそれをぜいたくに使おうとする。
出来るだけ体を楽にとそんな男が多すぎる、私なんか体が許せば昼夜働きますよ。
私らの時代は、奥さんを働かすのは、男として情けないなんて時代でしたからね。
寝るまも惜しんで、一日16時間働いていましたよ、それが当たり前の時でした。
有るとき、ある一流会社の研究開発と何で配属されたかはいまだに判らないけど
ここは学歴の宝庫でした、この人たちと普段は話出来たけど映画洋画を一緒に
見に行った時かなわないなと思いました、彼らは洋画みているとき、一緒に笑ってる
私は日本語に代わって笑ってる、一呼吸違うすぐ退社しました、とてもじゃないけど
ついていけない、ここで学歴と言うものを感じさせられましたね。
ここから学歴コンプレックスが生まれたのだと思います。
それから自分の生きてく道は体しかないと思いました。昔佐川急便の偉い人と知り合い
出入りしてました、福岡かどこかで佐川清さんと話す奇怪が有った時彼がこう言いました。学校出なかったら雇えば良い、その為に俺たちは給料出せるように体で稼ぐ
頭では絶対勝てない。この言葉が私の目標としています。叶う事は有りませんが
だから苦労なんかしていません、まだまだなにかを生み出したい、別のなにかを
探したい、でも廻りは年だからじっと動くなと言う。