おはようございます。

　昨日江田島まで出掛けて戻り、TVで我町の気温を見ると、最低気温が５.２℃最高気温は１８.９℃まで上がったとあり、南の島へ出掛けて車の中が暑いので、窓を開けて走ったのが当然だと思えました。

　ゆうさん
　進学出来無かった悔しさというか、もどかしさは何時までも残りますね。
　私も大學へ行きたかったけど御yが金を出してくれるわけでないので、夜学へ行かしてやると言う企業４社へ、就職願書を出しました。
　ですが、願書の受付をしただけで、全てその願書も戻ってきました。
　農家の１人息子で親父と年が３６離れていることで、企業が大学へ通わせて卒業した結果家へ帰られたら、投資をしたことが無駄になるという判断があったと思われます。

　企業としてはその判断は理解できます。
　ですが、せめて私の言い分も聞いて欲しかったというのもありますが、今ではこういう判断をすると、企業が罰せられますが、当時はその程度で差別されていました。

　それに引き換え、元気さんが今から高校生に挑戦されること、
敬服します。
　是非貫徹して欲しいなと思います。

　昨日の江田島への途中、本土と島の間の音戸ノ瀬戸に架かる橋を
　音戸ノ瀬戸は、平清盛が地続きだったところを、掘削したという言い伝えがあります。
　新しい大橋の傍にある歩道橋から新しい橋を

少し東にある、最初に架けられた音戸大橋を、音戸側にすぐ高い山もないので、橋の高さに合わせるために、ループのコンクリート製道路を拵えて海を跨いでいます。
　昔広島市内へ勤務した時、この島へ仕事に行くにはこの橋を渡っていました。

橋の全体を

食事を　参考にとピザを二枚注文しましたが、生地は断然我が家の方が美味しい。２人の意見が一致。ピザの写またまた今度

　音戸大橋を渡って２０分余りで江田島へ渡ってきました。
　渡った橋がこれ、早瀬の瀬戸に架かる早瀬大橋です。

ゆうさん、

書き込み有難うございます！貴女が無事生きていてくれる。それだけで充分旦那さんに勇気を与えておられると思います。

私もハズに、元気で生きていてくれさえすれば有難いと思うこの頃です。

ただ、貴女も仰っているように、モノに感動する心がだんだん痩せてきているのは悲しいです。老化の一種でしょうね。

昨日　中学時代の友だち５人を我が家に招いて２時間あまり歓談しました。忘れていた遠い昔の話をして盛り上がりました。
「私達、今年77歳になるんだね！　元気でいようね！」と言って別れました。

信じられない時の流れよ！

元気さん、皆さん、こんばんは！

元気さん、夜間高校へ　素晴らしいことですね、是非とも実現して下さいね。。私も成績がビリの弟と年子で弟に高額の家庭教師をつける為にトップクラスだった私に進学を諦めと言われました、先生が奨学金も受けれらるから行かせてくれと言うてくれたけれども、少しでも働いて欲しいと。。お陰で弟は高校、大学と進み、在学中に1級建築士、公務員試験中級に受かり。。その頃の日本経済、登り坂を登って行きました。私も負けじと働いてきて、又、看病も、自分の身体が空けば、夜間高校、大学と行きたいと考えてましたが、倒れて望み叶わずです。。昔は信じられない程、男子優先だったから。。　　　今、ウクライナの様子を見て、辛いです。。戦争の悲惨さを知る最後の世代。。野坂昭如氏の火垂るの墓。そのままでした、三ノ宮の地下街。。どれほどの孤児が家無き人が居た事か。。　食べられたら良い。。腕の良い大工の父親が1日働いて、お握り2個がやっとだったそうです、お腹が空いたと泣く弟に自分の分をやる癖が私にはついてしまい食の細い身体が弱い子でした。。。　幼い子が泣きながら逃げて走る姿に自分を見る思いです。亡母が弟を背負い私の手を引き逃げる途中.私がお尻が寒いと言い続けて、なぜ？パンツを穿かすのを忘れていたと母がよく言うてました。。。親の居る有り難さが身に染み込んでいたものです。　tokiさん、呼んで頂きありがとうございます。。痛い日が続くと何事も関心が薄れ。。此れでは認知症になりそうと頑張らなければと思ってます。。　

皆さん、今日は！

今日は春めいて暖かい富山です。
午前は体操サークルの日だった。だが、同級生のテルオ夫婦が来なかった。どうしたのかなぁ････と思ったが、何の連絡も来ない。

体操終わって、お茶タイム時、誰かがテルオに☎したら、何と！
忘れていたらしい！　やはりそうか！

テルオの奥さんの認知症も進んでいるのは知ってたが、これほど早く進むとは･･･。タカシ夫婦に次いで　テルオ夫婦もおかしくなって････。次は私の番かな？

ゆうさん、最近お顔見えませんが、お元気ですか？

元気さん

商売されてると、資金繰りの苦労はつきものなんですね！　
本当にご苦労さまです。長年の商売経験と勘で乗り切って来られているのはすごい事です。

自営業を止めて14年目の私達。　
このごろ毎日、今日は何をして暮らそうと思いながら過ごしています。できるだけ　外出するように心がけています。

今日の富山は冬に逆もどり。雪が舞ってます。
でも３月の雪は割と溶けやすいので、心配していません。

何か面白そうなことがないか････と、毎日考えています。
先日　自分史を　A4紙３ページにまとめて　友だち２人に見せました。「感動した！」って言ってくれて、お世辞でも嬉しかったです。

何かやってなきゃ、年寄りは暇だから････ね！