こんばんは～マロンさん

午前中は雨だったけど気温は高いんです。一雨ごとに寒くなるってウソですね…

＞四十九日…

は、いつになりますか？？
もしかして年末ギリギリくらいかな？
お骨がある間は婆さんも悲しみのどん底だろうから手助けはしてあげても損は無さそうですよ。でも時限付きだと言うことはサラリと言っておかないとずーーっと世話をしてくれると思い込むかもしれません。そこらへんはさりげなく言っておくべきかも。

今日は疲れました。母が補聴器のメンテナンスに行きたいと行ったので街中にある専門店まで連れて行って、その間にワタシの用事を済ませ、そのあといつも一緒に温泉に行っている伯母の家に行って来ました。4月に温泉に行った時ぶりになります。
伯母も夏に足の甲に水が溜まって腫れあがり歩けない状況だったのに脅威的な回復で医者や看護師もビックリしていたそうです。その遺伝子、ワタシにも少しはあるかな～

＞若いうちのほうが立ち直れると。

なるほど…若い方が悲しみが深くて立ち直りに時間がかかるものだと思ってました。
若い方は子供がいたり仕事があったりで色んな責任があるから立ち直らざるを得ないのかもしれませんね。

ドロンさん、おはようございます😃
１０月半ば過ぎたと言うのに昼間はまだ暑いですね😞

＞＞四十九日

11月22日が四十九日になるそうです。
その前の週に法要をしようか！？と話していたんですが、義妹の旦那様が予定が有るって事で当日にすることになりました。義妹の旦那様は義妹と2人爺さん婆さんの面倒を見てくれていたので、出席して欲しいから。
ドロンさんの言うように、「今はやってあげるけど、段々元に戻すからね」と夕飯の用意をしながら伝えています。多分都合の悪いことは忘れるんだろうけど😅

ドロンさんはお休みでも自分の為に使えるお休みは少なくないですか！？
お母様にとっては有り難い存在ですね😊
義妹と同じ。

若い方が・・・
と言うのは私と婆さんを比べた時に私が思った事です。婆さんの場合、何でも爺に頼っていたから。気は強いくせに昭和の女なんですよね。夫を立てる！？婆さんの場合はふり！？だったかも。

叔母様、免疫力が強いんですね〜
ドロンさんもその血を継いでいるかも😃