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from: jiroさん
2018年12月10日 16時24分55秒
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チャド
アフリカ内陸部の貧乏国家かつ国境沿いは紛争、強盗、略奪、誘拐と何でもありで日本の外務省からは渡航自粛の警告が出ていますが、人はとても良いです。
たまたま私は何事も無かったですが、行くのであれば自己責任でどうぞ。
旅行情報
・ビザはヤウンデで取得可能だがフランス語でのインタビューあり。何で行くのか説明が必要。北京で取る場合は会社からの推薦状必要。
・72時間以上滞在する場合は警察で滞在登録する事。
・ンジャメナでの両替は中央市場のグランドモスク側に両替商がいっぱいある(1EUR=705CFA 2018/11)
・空路でンジャメナ入出国が無難。
チャド湖周辺はボコハラムや盗賊がいるとの事なのでナイジェリアやニジェールからの陸路はハイリスク
カメルーンも極北州経由のルートが同じ理由でハイリスク(UNの物質輸送コンボイもこのルートを避けている)
比較的リスクが低いルートとしてはカメルーンのNgaoundereからミニバスでTouboroまで行き、乗合タクシーでチャドのMoundouに抜けるコース。MoundouからはAC完備の大型バスがNdjamenaまで走っている。カメルーンからンジャメナに陸路移動する現地人の多くがこのルートを取るようだ(2018/11現在) UNの物質輸送ルートもこのルートのよう。-
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INO、
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