ショコさん
赤ねぎさん

ショコさんのコメントがツボにハマり、ちょっと気が楽になりました。有難うございます。
色々と現実社会の徒然で煮詰まってきたら悩むのではなくて、家の事を含めて少し忘れて半日ぐらい気分転換で出かけるのも良いかもしれませんね(^o^)


赤ねぎさん
ほんと、おっしゃる通りでして、亡くなられた方はある分野においての日本における第１人者であられることから、交際範囲も広く、なかなかの歴史的資料やコレクションもお持ち、
それを没後すぐに処分する気は無いと公言していましたし、可能ならば公的に多くの人が利用出来るような形を希望しておいででしたし、奥様も全く同じ考えである旨を私に直接話しておいででした。
しかしイザとなってみると、ご遺族の方の考え方も様々ですし、そこに関わる業者筋や様々な思惑を持った人間が色々な動きをして
奥様やご子息の意図を超えて没後たった3日であっと言う間に事態が進行し、家族葬の筈がいつの間にか様々な思惑を持った人が集まる葬儀が予定され
資料やコレクションを狙う業者が遺族の一部と絡む形で百鬼夜行で東京、名古屋、大阪、北海道方面にまで蠢動しています。

もはやこうなると旧友かつ後輩の1人としては、故人の意思を大きく逸脱してしまった事態についてなすすべもありません。
僅か2週間前に電話でご本人や奥様と会話していた時に全く想像出来なかった現実が怒涛の勢いで展開しています。
「子孫に美田を遺さず」ということわざを地でいくような事の成り行きに驚いていますし、奥様ご子息が希望したかすら極めて怪しい葬儀には出席せず、後日改めて故人を偲びたいと思っています。
猛暑かつコロナやインフルエンザかなり流行しており、その点からも懸念材料が多いです、ご本人の生命を最終的に奪ったのもコロナ感染ですし……。
この話題はこれぐらいにしておきたいと思います。１つの人生の教訓として触れた次第です。

おはようございます。
母が96才で2回目の圧迫骨折で、自宅での介護が無理になり
昨年の8月後半から、サービス付き高齢者向け住宅で
お世話になっています。
この施設でも骨折して、車椅子の生活で
2週間に1度、様子を見に出かけています。
洗濯とか食事の世話などから、解放されて
やっと心に余裕を持てるようになりました。
今日も元気に畑で暑さを楽しんできます。