赤ねぎさん

なんか文章の中から様々な心情が滲み出て来るので私の心を打ちます。
私は以前年金アドバイザーを少しやった事がありますので伝わってくる情報量多めなのかもしれません。

病院というのは今は「検査」で稼ぐのが経営の生命線なのでやたら検査、検査と検査の数値から疾病を創造して投薬などを行う傾向は確実にあると思います。
例えば極端に血圧が高い傾向が長く続くとか、メタボ関係の数値がずっと赤信号なら手を打つべきですけど
例えば血圧でも上が140、下が90以下なら降圧剤がとうだの生活習慣がどうだのとヒーヒー言うのは神経質過ぎると思います。
そもそも1970年代頃までの日本の高齢者は上が150程度下が100程度なら特に珍しくもなかったそうですし、そもそも降圧剤そのものが使われ出したのが1960年代以降なのでした。
私は医師でも看護師でもないので此の位にしておきます（笑）

高齢者でも長生きされる方はある程度肉を召し上がる傾向が確実にあるのははっきりとしていますし（ベジタリアンだのビーガンだのは意外と脆く逝ってしまう事があり）
あと、趣味とか、野良作業とかも良いし、それよりも「飲食男女」だから若くて綺麗な異性を見たり会話する事で胸をときめかせる事も長寿の秘訣のようです(*´∀｀)

株式市場が一変して、機関投資家が個人投資家を揺さぶり養分として喰ってしまうトレンドに入ってしまったので、しばらくは小遣い稼ぎの投資よりも「エロ、グロ、ナンセンス」の方が精神衛生上もマシかもしれません（笑）

写真は、日本国民には貯蓄よりも投資を勧めたけど、本人は全く株式投資はしていないという、まるで株屋のセールスマンのような雰囲気の某国首相です（笑）