今日 通所デイ午後🎤カラオケ

※２人でお酒を※

１ うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで ひとりっきりは 子供の頃から なれているのよ それでもたまに 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね

２ いたわり合って 別れましょうね こうなったのも お互いのせい あなたと私は 似たものどうし 欠点ばかりが 目立つ二人よ どちらか急に 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね

どうにかなるでしょ ここの街の どこかで私は 生きて行くのよ それでもたまに 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね

次は 試しに 座って🎤怖いけどネ・・

はなさん

梓みちよさんの「二人でお酒を」は名曲ですね～
でもそれよりも少し前の「こんにちは赤ちゃん」も時代背景を反映した素晴らしい名曲だと思います
それより更に数年前、1963年の映画「私は2歳」というのは山本富士子さんと船越英二さん主演の名作だと思います
この1950から70年代はじめまでの日本って子供中心の社会だったように強く思うのです
テレビ番組もデパートのおもちゃ売場、屋上、お好み食堂ほとんどが子供中心の視点重視でした。

今の日本は盛んに選手1stだとか女性1stなどと言う割に掛け声だけ大きくて、実質1stではないのですね。敢えて言えば老若男女みんな自分1stになって、弱肉強食上等！になってるというか(^_^;)