はなさん
赤ねぎさん
赤とんぼさん

赤とんぼさん聞いていらっしゃるのはNHKのラジオ深夜便でしょうか？
落ち着いた内容の番組なので安心して聴けるのが良いですね。

赤ねぎさん、私は深夜に聞くのはクラシック音楽の小曲と決めています。眠くなるような曲をスマートフォンに入れて聞いたりしています。


はな👃さん、本田美奈子さんはアイドルから修練積んでオペラ歌手になられましたね
歌声は素敵でしたけど、一応大学合唱団経験ありの私の視点では声量不足なのが少しだけ玉にキズって感想でした
本物のクラシックオペラはマイク無しのアカペラでサントリーホール内いっぱいに声を響かせる声量持っていますから。
本格的楽曲を歌うというのは身体を楽器に見立ててお腹と頭を使って歌いますので
クラシック音楽のオペラ歌手ってみんな恰幅の良い体型になっていくのですね
お腹の力を使って肺活量フルパワーで歌を歌うし、その為には腹筋や足上げ運動も良くします
鼻口も大きく開けて声も出します。
私のように少しかじっただけの人間でもそのせいで声が大きくなり、40歳ぐらいまでは声大きすぎて怒られたり、内緒話が筒抜けでまるで出来ないなんてあったくらいです(笑)
もちろん今はもうほとんど声が出なくなりましたけど‥‥

本田さんはそれをプロとしてやるには身体が華奢で小さ過ぎたし顔のパーツも小さかったから、随分無理をなさったのだとも感じます。
何かのインタビューで本田さんが、私、鼻の穴が小さ過ぎて小指が入らないのですと話しているのを聞いて
あぁ、それは声楽やるのにはキツいわ、オペラ歌手は眼を見開いて鼻と喉奥開いて激しく空気の出し入れしながら声量で勝負するのだから‥‥と強い印象を持ったのを覚えています。

声楽の若い綺麗なボイストレーナーさんが、人差し指でハナ◯そ思いっきりほじる感覚でハナの奥を開けてハナ息目一杯使ってハナで歌を歌いなさい、と指導してくれた時は正直ビビりました(^o^;
時々YouTubeなどで若い女性が鼻リコーダーで曲吹いたりしてビビらせられますけど
あれも声楽的には理にかなっていたりします(笑)

オペラ歌手の肺活量って女性でもアスリート並みのパワー持ってる人多かったりします。つまり体育会系なんですね(笑)

アハハ

秋川雅史:愛媛西条市出身ですけど

いまだに,愛媛西条祭り花形で出場

👺の鼻に,鼻のばさなく立派ですネ

千の風になって

言葉,言葉,はっきり,崩さないのが骨

らしいです,,秋川雅史,説明