おはようございます。
そういえば私も杉やヒノキ花粉とは無縁の
生活を送ってきましたが、数年前から
稲の花が咲く頃になると鼻詰まりになります。
小学生の時はアトピー性皮膚炎になっている子は
誰もいなかったように思います。

介護施設と病院だけはどこも立派ですね。
民間の施設なら、要支援、要介護関係なく
お金さえ支払えば入所できるので
こちらでも子に負担をかけたくない一人暮らしの
高齢者が不動産などを処分して
入所しておられます。
私も1人になったら、全てを処分して
お世話になろうかと思っています。

今日も一日雨模様なので、洗濯物が乾きそうに
ありません。

赤ねぎさん
【僭越ではございますけど】

私、一応、年金事務所にて年金アドバイザーとかハロワの雇用保険相談員とか色々やった事があるのでピンとくるのですが
はなさんのように元看護師さんで手帳持ちですと知恵もあるし、障がい者年金もあるのでないない尽くしでもなんとかなるのですけど
普通の庶民、男性が高齢者ホームに入ると一気に老化が進んで更にmRNAワクチンなど打たれまくって飼い殺しのようになって衰えて、ミャンマーとかベトナムからの技能実習生に看取られて逝ってしまうという現実が確実にあります。

赤ねぎさん、最後の最後まで不動産は手放してはいけないし、野菜作りもやめてはいけないと私は思うのです。それやって潔く高齢者施設入所してから後悔しても間に合いません。

私自身も特にな～んにも持ち合わせていないので、最後は街中とか電車の中とか家の中で最後まで「自分の意志で粘って生きて」そして野垂れ死にするのが理想だと思っています。
労苦多く、得られるモノ少しの人生でしたけど、学生時代の卒論で人口問題と少子高齢化問題テーマで奨金頂いた私としては、最後の最後まで主体性を持った生き方を貫き、パタッと逝くのが理想だと思っています。
大江戸捜査網の名文句「死してシカバネ拾う者なし」で良いと思っています。高齢者施設で飼い殺しにされ、ワクチン打たれまくった挙げ句逝くというのは断固拒否する予定です（苦笑）

娘に野菜を送ろうと畑に行ったら
ピーマンが鈴なりになっていたので
お昼はピーマンの甘辛炒め煮を作ろうと
準備中です。
野菜は、ほぼ100%自給ができているので
助かっています。
数年後にはミカンとイチジクも大きく
育っているはずなので買うことは
なくなるでしょう。