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from: ミケさん
2025/01/02 19:21:22
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駅伝応援してました。
何時も一人自由気ままな生活も慣れました。お天気に恵まれ新年を楽しんでます。干し柿を乾燥して冷凍、1年中食べれます。大根ナマスに彩りと甘未に入れます、砂
何時も一人自由気ままな生活も慣れました。
お天気に恵まれ新年を楽しんでます。
干し柿を乾燥して冷凍、1年中食べれます。
大根ナマスに彩りと甘未に入れます、砂糖は使いません。
天麩羅にしても美味しいです。干し柿のデザートも真夏に美味しい
農薬と除草剤使わない自然の果物と野菜で健康に。
形と見た目は悪いけど安全です。
昭和100年だからその頃の生活に戻ります、地球の為に。
from: 赤ねぎさん
2025/01/04 15:36:57
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こんにちは
自宅から数キロ離れた場所に、広域の焼却場がありますが
長年の運用で劣化してきたので、他の自治体に移設されることになり現在工事中ですが、新設の焼却場には発電設備が設置されます。
ただゴミの量が少ないので、発電所としてきちんと動くのか疑問だそうです。人口減少と分別が進んで
ゴミの量が減ってせっかくの設備が
100%稼働しないかもとなると焼却場に発電所という
誰しもいいアイデアと思うようなことも
失敗に終わる可能性があることを知りました。
計画ではゴミを集めるために、
もっと広域化をする予定でしたが
他の市町村との調整がうまくいかなかったようです。
地元住民にしてみれば、大量のゴミを燃やされては
困るだろうしむずかしい問題ですね。
チェーン店が多くなりましたね。
どこで食べても味が一緒なのはいいですが
その土地ならではの食材や料理方法が姿を消していくのは
さみしいことです。
from: 秋水さん
2025/01/04 13:16:52
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赤ねぎさん
農村部の強さって正にそのゴミの少なさに象徴されると思います。
うちらのような東京の郊外住みは、かつては小規模農家とか個人経営の飯屋なども数多くあったのですが
平成後半から露骨に都市再開発が進み、地場のちょっとした小料理屋さんとか美味いコーヒーランチを喰わせてくれる所が減っていって
コロナ禍が終わってみればほとんどショッピングモールとスーパーだけになっていたという顛末です。
私達が若かった昭和時代末というのは、例えば地場の小料理屋やコーヒー屋が正月後半になるとそろそろおせち料理も飽きるだろうと店を開けてくれて、
やっぱりお馴染みの味が良いわと人が集まっていたのですね〜
こっちは週明けの1月6日(月)以降にようやく可燃ごみの回収開始ですし
この時期に店開けてくれた地場のコーヒーショップも小料理屋も既に無くショッピングモール内のかなりお高い正月料金のチェーン店しか選択肢が無い訳です(/_;)
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