こんばんは。

喫茶とんぼの皆様、ずいぶんご無沙汰いたしました。
年末の某団体の周年記念パーティーの幹事をやって以降、風邪を引いたりして年明けの初日の出を拝むこともかなわなくて・・・。

その後、半身不随のため入所していた兄が、間質性肺炎を患ってしまい、兄嫁に付き添うようにその入院のお手伝いやら、仕事の決算作業やら税務申告やらが押し寄せてきて、あわせて自身の確定申告もあり忙しくしていた中、入院していた兄の様態が急変して、病院で兄嫁に付き添う形で医師から状況を聞いて、部屋を大人数部屋から個室に移した頃には様態が安定してきていたので、兄と普通にいろいろと会話をした後で帰宅。

翌未明に病院からうちの方に電話があり、「ご本人の奥様へ電話したが出られないので・・・」という事でお話を聞くことに。
兄の様態が急に悪化して危篤状態とのこと。
まだ夜も明けない時間でしたが、電話から20分ほどで病院に到着。
到着した時には兄は息を引き取った後でした。

そして医師の検死に立ち会いました。
それから1時間後にようやく兄嫁さんに連絡が付き、やってきました。
通夜・葬儀の準備等も葬儀社との打ち合わせに立ち会い、家族葬ではありましたが先日無事に終えることが出来ました。

仕事はまた新年度が始まり、官公庁の需要もそこそこあっていきなりバタバタしています。
忙しいのは良い事だとは思いますが、そろそろ引退しようと思います。
基本的に2つあるボランティアの方も7年度いっぱいで両方とも辞めることを宣言しました。
ボランティアの地域の組織の事やら、県の事務局のことやら、それも関わっていますが、全部まとめて辞めてしまうつもり。
いつまでも年配の域に達した者がやっていてはいけないという持論から、早めの引退を考えました。

そんな事をしようとしている中で、なぜか市の教育委員会から市開催の児童向けキャンプの講師の依頼が来てしまいました。
なんなんですかねー。（・・；
誰かが教育委員会へ推薦したようです。

市の他の委員も受けているため、断り切れずに受けることになってしまいました。
「楽には死なせてやらない！」
というような神のお告げですかねー。😅

２０:１０ひらがなのじん様
久久久ぶり御体お元気みたいで某も安堵安泰してますがに

私実家も順に母父兄兄没も看病せわ喪主,悉く姉が１身に,滞りなく執り行いました一

只今.豊中府営団地:姉娘♀♀♀５人生活も,姉娘だけの生活してるみたいですヨ

とことん長生きして下さいネ

姉上様・・・