赤ねぎさん
皆さん

一時期、狂ったように高かったキャベツもブロッコリーもようやく値段が落ち着きつつあり、もう一息で平常の価格に戻りつつあるみたいです。

私は投資のプロではありませんし、偉そうな事は言えないけど、貿易商社勤めていた頃は外為関係よく見ていたのと、具体的には話せないけど仕事で投資的商品の分野での関わりを持っていた時期があったので独自の相場感は持っています。
昨秋から新NISA投資が話題となり、急な円安傾向も相まって日本の多くの庶民のお金を引き寄せるように海外銘柄の新NISAやら株式投資に人気が集まっていますけど
現実問題として日本国内の景気は良くないですし、なら米ドル建ての資産が良いとして新NISA始め人気が出ていますが、これはかなり危険な罠だと思っています。
中国は近い将来の米ドル暴落を見透かしたかの如く手持ちの米国債を数十兆円レベル以上ガンガン売りまくっていますし、
未だに国家レベルでGOLDを買い漁っています。
円安に乗じてこのゴールデンウイークに日本で地金を買い漁る中国人ブローカーの姿が私の視界にも入っています。
私自身は今は全く投資をしていないのですけど、投資をする人は突然の米ドル暴落と株式市場暴落のリスクは想定しておいた方が良いと思っています。
例えばウクライナのゼレンスキーがロシアに屈服したり、台湾情勢が急変したりすると信じられないようなドル暴落、株式暴落が起こり得ると思っています。
親中派ではなく長年の知中派を自認している私は一応今でも香港知人経由での情報収集は辞めていません。
中国の実力はやはり今でもなかなか侮りがたいと見ています。そして中国は本気でアメリカの覇権を倒しにきています。
中国が最終的にアメリカを倒す事は不可能だと思っていますけど、米国債や米ドル建て資産の暴落はあり得ないとは断言出来ません。
個人的には新NISAも米ドル相場もNYダウもかなり危ういと思っています。
それだからこそ中国富裕層で日本買いが流行っていると思うのです。
私は中国語は分かるし学生時代から色々付き合いがあり、中国人や華僑経営者の元で仕事をした事もあるので、アメリカべったりの人とは少し違う「勘」みたいなのもあります。
ユダヤ金融も中華系投資家も真に狙っているのは日本大企業の「内部留保」です。空中分解寸前の大阪万博の黒幕はユダヤ金融資本と華僑連合のカジノだと思います。
例えばトヨタという企業1つ支配してしまえば、数十兆円の内部留保をゲット出来るからとても美味しいのです。だからトヨタの株価はなかなか下がりません（笑）
繰り返しますが親中派に転んでしまった日本人の末路も哀れなのは知っていますので、私はあくまでも徹底した知中派であり、親中派にも親米派にも転ばないので結局貧乏なのですね（笑）

おはようございます。
秋水さんの分析力は見事です。
株は一時期夢中になったことがありますが
利益が出るわけでもなく、口座を持っていると
私が亡くなった時に娘が困ると思い
解約をしました。
今は遊びで仮想通貨をやっている程度です。

いま １:４０

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