こんにちは
大阪に住む娘のマンションの近くでも
スーパーがなくて、買い物がとても不便です。
食べる店はたくさんあるけど、フランチャイズの店が
多いように思います。
Oisixなどのネット販売で米や野菜を買っているようなので
月一のペースでこちらから野菜などを発送しています。

アスパラガスを移植してきました。
まもなくニガウリが収穫できるようになります。
若い頃は苦くて食べれなかったけど、高齢になると
美味しいと感じられるようになりました。

エキナセアがいっぱい咲くようになりました。
葉と茎を乾燥させて、ハーブティーとして
飲んでいます。

赤ねぎさん

いくら昔を懐かしんでも詮無き事ですけど

つい10年くらい前までは、灯油配達も臨機応変やってくれるガソリンスタンド（→マンションに)
昭和時代からやってた地場スーパーが4軒ぐらい（→すべてマンション、コンビニのみ)
個性的なお酒扱う老舗酒屋さん、ピンボールもあるゲームセンター、（→不動産仲介に)
子供の頃からよく行ってた蕎麦屋さん、パン屋さん、文房具店、書店、中華料理店は全滅（→マンション、コンビニ、100円ショップに)

などといった塩梅で、この中で生活に有益な変化は100円ショップぐらいのもので、とにかく何でもマンション、マンション、コンビニ、コンビニで
半径1km以内にコンビニが10軒とかそんなにコンビニ要りません。

条件の良いマンションは地元の交通の便の良くない地域に住む高齢者が土地売ってマンション買うから即完売！
条件の良くないマンションは半分ぐらいの部屋が空き家のまま。
って事を繰り返していて、昭和時代の頃のような嬉しい開発、嬉しいスーパーオープンというのはまるでありません。

世の中が住民の為に発展するのではなくて、要りもしない方向性へ奇形的に発展しているみたいでなんとも馬鹿らしいです。

その一方で本来ならまだまだ農業生産出来る土地あるのに限界集落化して耕す人もいない農村という事で、これはやっぱりおかしいと思うのです。

おかしい事はおかしいと、都知事選挙はきちんと意思表示する積りです。
都知事選挙のボードまでへんてこな風俗営業の広告にジャックされるとかマジで狂っているとしか思えません💢