私には,隣国とは

李承晩ライン,李明博,朴姫,文在寅,今大統領

どれを見ても,親交国,とは,言えん,国交断絶

🈶🈶みえて,いますもんネ,１００年後に国交

回復🈶るや,無いやですネ

ねがわくは隣=シリア,中,ソ 外交してくれ..

はなさん

私は以前、韓国財閥系の元重役さんや子会社のスタッフにお世話になった事もあるけれど
若いスタッフはかなり優秀とはいえ、ビジネス面では中国と日本に挟まれて苦しい側面が多く、
背伸びに背伸びを重ねた一点豪華主義の「竹馬経済」的な要素があるから実は危うい要素がとても多いというのは体感的に感じました。
それでもこの春にイベントで再会する機会がありました。

私は国家としての嫌悪感は横において、仕事としての取引、個人的な友誼はそれとはまた別に成り立つ事もあると思っています。
学生時代の留学先だった中国も、そして時にはロシアも北朝鮮も、アメリカも英国もドイツもフランスもそれは言えると思うし
そう思っていなかったら会食やビジネス取引なんてやっていられないでしょ？

苦しい事の多い半面、そうした国の人々と数年ぶりに再会しておしゃべり出来る事の幸福感を味わう機会があるのもまた事実です‥‥
今は言語が通じにくい相手でもスマートフォンのGoogle siri翻訳機能駆使すればだいたいの言語コミュニケーションが取れるので便利になりました。
中国語は忘れてはいけない第1外国語なのでいつも使えるように意識して頭を回すように努めています。
つまり、外に媚びることなく、個人的人間関係は大切にするという事です。難しいのですけど。