奈良ドリームランドは１９６１年開業。最盛期は年間入場者１６０万人を数えたが、２００１年に大阪市にユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）が開業し、入場者激減

調整区域の為,公共レジャー,介護施設,しか用途なく やっと７.３奥で落札,計画なし

解体費数奥円,落札者負担

Ｓ５３兄私ゆきましたが満🚙でＵターンです

はなさん

東京ディズニーランドが開園した当時、その入場料と各種アトラクションの利用料金にビビったのと、
私の友人知人が勘違いして男性同士でディズニーランド行ったら全然面白く無かったという笑い話もあったりしたので実は1回も行っていません。

香港や中国で仕事していた頃に深圳に大きなテーマパークが出来たと聞いたので、地元の女性と一緒に遊びに行った事があったのですが
当時の中国人労働者の平均月給が日本円換算で一万円にいくかどうかという時代に1日遊ぶと5千円近く吹っ飛ぶお値段でしたので連れの女性は大喜びしていたのですけど
なんか日本の遊園地のアトラクションと比べると規模は大きくても造りが大雑把だなという印象でした。
私としては飲食も含めて2人分で合計2万円程度使った訳ですけど、連れの女性からすると1日で1ヶ月2ヶ月分の月給に当たる金額の豪遊をさせてもらった感覚だからそれはもう嬉しかったのだと思います（笑）

聞くところによると、今の東京ディズニーランド泊まりがけで遊ぶと5万円ぐらいは軽く吹っ飛ぶけど、それでも外国人観光客の感覚としてはかなり安いらしく
90年代の日本経済がいかに勢いがあって、今の日本がいかにセコくなったかよく分かります。
私が東京、香港、ソウル、シンガポール方面で最高のご馳走を頂いたのはプライベートの旅行ではなくて、仕事の出張やイベント出店時のパーティでしたので、業務に忙し過ぎてせっかくのご馳走をゆっくり味わい尽くせませんでした。
あっちこっちのテーブルで通訳補助に引っ張り回され、せっかくのご馳走を味わい尽くす暇がありません。
1番最後に行った香港出張イベントの際は、商品売買や通訳補助に引き回されるのを少し避けてシコシコと料理を味わったら、後であちこちから強烈な嫌味を言われたものです。
眼の前にご馳走並んでいて、さあ召し上がってくださいと言われつつ、現実には賞味する暇もなく引っ張り回されるのはけっこう苦行でした(^_^;)