こんにちは
若い頃山火事が発生して消防団員として２度出動した
ことがありますが、飛び火の怖さは半端なかったです。
火の勢いが強い時は、どうしょうもありませんね
雨が降ってくれるのを願うばかりです。

自宅からそんなに遠くないところで
海鮮の美味しい店がないか検索していたら
丹後半島にありました。
完全予約制で昼食が1人16500円とかなり高めですが
来月中旬が誕生日なので、それに合わせて
出かけてみようかと思案中です。
食べて美味しいと感じられるのも、もうそんなに
長くないはずなので楽しめる時間を有効に
使いたいと思っています。
東京ならこの数倍はするのでしょうね。

赤ねぎさん

消防団員経験者でいらっしゃったのですね
実家の割と近所に消防署があるのですけど
通りがかりで、時々屈強そうな若い男女の
プロの消防団員さんがトレーニングしている
のを見かけました
長距離走みたいなのしていたり、柔軟体操など
していましたけど、若い女性も一生懸命やって
いらして、凄いなあと感心しました

それはともかくとして、様々な先輩方の最期と
言うのを色々見聞するにつれて、最後の最後で
やるべき事をやり通したいと
文章の原稿を執筆しまくったり、出張もよく
行ったり、年金事務所で名誉の過労死遂げられ
たり、中国で壮烈な過労死といった例もありますけど
それはそれとして、なるべくなら美味しい海鮮料理とか松阪牛とか但馬牛🐂とかそういう美食を楽しんでおくというのも1つの生き甲斐だと思います＼(^o^)

※反吐吐いたり、倒れたりするほどキツい思いをした中国関連ビジネスですけど、写真のような香港の夜景とか、あるいは中国の奥地の農村のような所で戦死してしまうのもある意味「男子の本懐」なのかもといくらか理解出来るようになりました
未だに時々中国できっついビジネスやってる夢みる事があります
北京で葬られている大先輩の女性教授や、香港で骨を埋めても本望だと言って頑張っている友人もいますけど
なんかまたそういうのに惹かれてしまう……すぐに過労死しそうだけど……部分も多少はなきにしもあらずですね～
私は多分そこまで透徹した行動は取れないと思いますし、
60代半ばにもなってせこい事を画策しまくって他者の逝去による寄附行為などを利用してその一部を掠め取ろうと争う大学教授とか元財閥系企業管理職のような人として醜くてもとにかくカネ、カネ、銭ゲバのような「taker」的生き様(-_-;)もまた1つの生き様なのでしょうし。