ホリエモンが確かな取材をもとに

＞＞騒動の元凶とされる"フジテレビの企業風土"について堀江貴文氏は「いろんな人たち、元フジテレビのアナウンサーだった長谷川豊さんの体験談を聞いている限り、
新人アナウンサーは一番の下っ端。先輩に言われたら逆らえないという社内の構造になってる
長谷川豊さんの実体験」として、本人から伝え聞いたエピソードを披露。

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これの話は　もっとあって　長谷川氏はフジTV実態を詳細に述べいる
オラは、その話のほぼすべて　納得できるものだったし、彼の話になんら矛盾点もない

オラの思考を辿ると
第一報から、自身が予想した事態（仮定）➡数々の続報、リーク話からやっぱりそうだったのか➡渚さんのエッセイから話の確信を得て（被害者側証拠）➡長谷川氏のリークから（元TV側証拠）➡確信を得たという具合

TV側の人らからの「援護」（というより言い訳、言い逃れ）もあるけど、公平に見て納得できるものは皆無だった
※オラの判定では１０対０

先の話で、TV側（TVの飼い犬ども）のコメント　

こ田中と杉浦氏は
＞＞田中裕二が「実体験もあれば憶測もある」

＞＞杉村太蔵は「頼みますから真偽不明な話はしないでください」

だって

実体験に基づいての話なのに　真偽不明とのコメントはないだろうと思う

憶測があるって　なら、どこまで行ったら「真実」になるのか？

神様でもない限りすべての現場に居合わせて、ジャッジできるはずもない

不確かなことの流布も問題があるが、「その場で見てない限り」嘘というなら
何も進まない　悪党は悪党のままだろう

田中も杉浦も、まことにいい加減でTVご機嫌取りの薄っぺらい人間なのだと感じてしまった。。。。。（続）