久々に、DIYやろうと、木材求めてホームセンターへ

んで、ビックリ　前に６００円で買えてた木材が
なんと　２０００円！！に

「はぁーなんかの間違い？　６枚セットとか？いやー１枚で良いんだけど」
なんて　独り言言いながら、別の資材を見て回ったけど

どれもこれも信じられない「お値段」　わが目を疑う事態に呆然

「資材価格の高騰で、新築価格が高止まりしています」と言うニュースは
たびたび耳にし、知ってはいたけど、実際に値札みて、「実感！」

これじゃー新築住宅なんて夢のまた夢でしょうね

ちっぽけな家　３０００万円で建てられたものが、いまや５～６０００万円？

上級国民でもない限り、まず不可能だろうね

おそろしい世の中になったもんだな

日本の古よりの言葉（格言）に

「右に倣え」と言うのがある

これは神様（天皇）の隣に座る　右大臣、左大臣に由来している（一説には）

※民衆から見て右なので、神様から見て左
つまり左大臣が格上なのだが


なので民衆は柏手を打つ時　右の手を少し引いて（左に敬意を表して）打つのが、作法とされる


いにしえより、上下関係や男女関係が意識され、生活に根付いている（それにより平穏を保っている）


あれもこれも「差別」ってくくりだしたら、収拾がつかなくなるよね


※柏手：神様への敬意を込めて深いお辞儀を2回した後、胸の前で2回柏手を打ちます。 このとき、右手を少し手前にずらすのがポイントです。

LGBTQの続きです


アメリカでは、「LGBTQ」を認めすぎて
大変な事になっている

具体的には　「事件」「犯罪」「訴訟」が多発しているんだってね

それに、子供の学校の性教育の時間に

「男どうしでする方法」とか「女どうしでする方法」とか器具の使い方なども
まんべんなく教える　というか教えないといけなくなったらしい

性教育の時間が何倍にもなって
というか、そんなこと真面目に講義するって
ちょっと馬鹿げている

そこで、州によっては、抑制する方向に舵を切っているらしいね

日本は、その悪い例を、よりにもよって、真面目に、追っかけている（笑）
「じゃんけんを後から出して負ける」的な愚行か（笑）


まぁ　せっかく上手く行っている日本の社会を
わざわざ悪い見本の外国に合わせて、崩壊させることはないわな

＞＞72企業がLGBTQ差別に「NO」。経済的視点からも差別禁止法が必要な理由



普通の人に理解できないのは
「LGBTって差別されているの？」「何か事件があった？」「困っている人いるの？」
だろう

日本人に限らず　９９％の人は、「困っている人が居れば助ける」
だろうし　「差別はいけない事」と思っているだろう

しかし　LGBTが困っているという認識はない
むしろ好き放題じゃないかな？
そう思っていたところ

先日　同じような事言ってる解説者が居た
氏は「タブーな事は触れない、または適当に同乗する一般の解説者」と違って
真実をズバリという　憚らず言う人で
氏の言うには、「日本ほどLGBTに理解のある国はない」

「LGBT法案がないのは日本だけ」と言うのは嘘で、他国にもないとのこと

それに　他国では、上手く行ってなくて、殺〇まで起きている中
日本は、全く事件にもならない
つまり　日本はLGBTに一番理解のある国で　国民だそうだ
これには、オイラも納得した

続けて　氏は　「ではなぜ今LGBT法案なのか？」と言えば

それは　そうなることによって　「公金チューチュー」する輩がいるからだ
とのこと

これにも納得した　　※必ず予算がつき　公金が降ってくるのだ
※その対価として増税らしい　　「LGBTをネタに政府をゆすり、公金をせしめ、増税を促す」構図らしいが　　まったくその通りだろう

もう一つ付け加えるなら
冒頭の引用で
「・・・経済的観点からも必要」ってところ

なんだそれ？　　でしょう　　決して具体的な事は言わない
というか
「LGBTに予算が付けば、必ず上記企業が儲かる仕組み」だからでしよう
露骨だよな

女性専用車両って、意外と女性に不人気なんだってね

で、その理由を聞いて、なんか納得！

男と女　女と男　　社会は成り立っている
それを分けても、問題は解決しない
というか、一つの問題を解決しても
別な問題が浮上する

面白いものだな