＞＞第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する

なら
なおさら
愛子様で、何の問題もないんじゃない？

日本国憲法は７０年以上変えてない
これは世界的には珍しい事らしいね

なので、現憲法は
現実と合わず、ギクシャクし、窮屈なものも多々ある

そりゃそうだ
こんなに目まぐるしく動く社会で
「むかしむかしの規定」でドライブさせる方が無理がある

それに
憲法を変えないということは
昔の人の価値観を押し付けられている事だし、次世代にその価値観を押し付けている事に、他ならない

愛子さまになってほしいね
と、言うか他にいないでしょ

しかし、憲法２条にはこんなこともあり
微妙

＞＞第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する

実際、「国民主権」と言っても
その方法、手続きなどの定めは、一切ない

総意の示す手段が無い

これは、GHQが、天皇の巨大な権力を恐れて、「この様な憲法を押し付けた」からだ（そういう説があるが、オラもそう思う）

つまり、憲法を改正しないと
絵に描いた餅だろうと思う

実力に見合った高校・大学で学力を伸ばしてほしいですね

一般人の子供はそれが「当たり前」なんですけどね

まっ、いずれにせよ
ﾜﾀｼは個人的には次期天皇には愛子様以外にはいないと思っています

～～～～～～～～～～
日本国憲法は、天皇について規定した第1条でも、主権が国民にあることを明言しています。 日本国憲法第1条天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
～～～～～～～～～～

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とあるように
重要なことは・・・、
「主権の存する日本国民の総意に基く」

であれば・・・、
次期天皇に最もふさわしいかたと国民が望むのは愛子様

で、当然のことですが「日本の天皇制の維持」を望むのであれば、しかるべき方に次期天皇になっていただくしかないと思いますね

国民が望まぬ方が天皇になった場合・・・
天皇への尊敬の念は間違いなく薄れてくるとおもいます(-_-;)

と、言うか

東大入学すれば

人から尊敬されるとでも思っているんだろうか？


それこそ逆に、国民から反発喰らうだけだと思うがな

オラは東京大学行きは、反対ダナ

いや、天皇が勉強するのは、良いことだ
自由も保障されてる

しかし、基本中の基本
天皇は特別なのだから、例えば、東京大学へ行きたいのなら、試験無しに行くべきだ
と、言うより　天皇が一般人と競争してどうする？
「天皇特別扱いするな」って、言う人もいるけど、そもそも特別なんでしょ

あと、そもそも天皇に学歴必要なんだろうか？　疑問
知識、知見は必要だけど
「学歴」って言う「権威」は不要だろう
と、言うか、天皇なら天皇らしく、もっと他の事に邁進して欲しい

なので推薦枠使うのどうのって、論争
そもそも的外れだと思う

結論からすれば
学習院で普通に学べばいいし、それしかないだろうと思う

秋篠宮家って、どうもへんだな
真子さんかこさんもの躾けもそうだけど
よりにもよって、「歴代学習院」の慣習を破って、東大学歴目指すなんてね

天皇制を潰す気か？

いよいよ
ロボットの時代が来るね

音声認識機能
各種認識機能
生成機能などなど

AI技術は日進月歩

ロボットがなんでもやってくれる時代が来るね

なので、オラ的区分を考察すれば

①スポーツなどは　　男子〇〇競技　とするのではなく　「〇〇競技XY部門」とかして、遺伝子検査を義務付ける
「XX部門」「XY部門」とすれば、差別なんていう人は出てこないわけです

②公衆浴場　　これは「外〇器区分」でいいと思います
　　どこかの温泉施設では、はっきりと「女〇器をお持ちでない方の入場をお断りします」と出ているそうですね

③社会的権利　　これには男女別なく行えばよいと思います
　　　　　　　※これは社会がそうなってきています。例えば「扶養手当の廃止」や「年金なども遺族手当の改変」や「加給年金の見直し」などなど

④戸籍の変更

親が登録した、戸籍の性別を変更したい場合など
これは、そもそも戸籍制度は、海外にはないそうですね
その代わり、社会保障番号などで個人を特定するそうです

日本は、どちらでもよいと思いますが、夫婦別姓や戸籍を廃止するなら、「個人特定番号制度」を代わりに導入すべきだと、オラは思いますだ

話の途中になったけど

＞＞男、女の二択には無理がある

無理があるものを、分けてきた
古今東西それは　外〇器の形➡医師及び親が判断し、戸籍上の「男」「女」として届け出➡「男」「女」として育てられた
いわば、「外〇器区分」というべきもので、これは今も変わらない

これは、社会生活を営む上の「一種のルール」なわけで、それは今まで十分「機能」しているわけです
※例えば女子風呂などの男子禁制の場所に男が入ってきたら、おちおち湯につかっていられないわけです

社会で生きていく、共同生活するうえでは、その外性器区分は、まず99％　機能し、支障がないどころか、歓迎すべきものなわけです

しかし、スポーツの場ではそうはいきません
なぜ、ボクシング、柔道などの格闘技において、細かく「体重別制」を引いているのかといえば

＞＞パンチ力の均等化: 体重が増えればパンチ力も増加するため、同じ体重の相手と対戦させることで公平な試合を実現します。

なわけです
当然　XY遺伝子人間と　XX遺伝子人間では、大きくパワーが違うわけですから
ここからすれば　当然　「外〇器区分　戸籍（パスポート）区分」ではなく、「XY、XX区分」にするべきです

これは、「人権」の問題ではなく「公平な試合を実現という当該スポーツ固有のルール」のためなのです

例えば、こんなイメージ
女（赤い点）と言っても色々
※例えば、◯器は女性でＸＹ染色体だとか
性◯は女性でも子宮が無いとか、男◯器だけど、心は女性とか、、、もう様々

アンドロゲン不応症って
聞くところによれば、40種類以上に分類されるらしい

つまり男、女と言っても
ソレは相当種類がある（このイメージ図のように）

それを二つに分けるのは無理
どこに線引くのか
どの道無理

いや　「人権」といえば、コレは分ける必要がなく、全ての点の人を、分け隔たりなく、でいいわけだけど
男、女の二択には無理がある