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from: maro宇賀乃介さん
2018年12月09日 12時02分31秒
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フランス黄巾の乱,地球温暖化、平和について考える
これらは、皆同じライン上にある問題!
人間は高等な生き物だから、平和を望み、平和を好み、その実現の為に話し合いという手法を駆使している、、、、、
しかし、本当に「話し合いによって」問題は解決するのだろうか?
ミルクちゃんから怒られそーな「話」で、即座に否定されそーだけど(笑)
話し合いによって解決などできないと最近感じている。
「話し合いによる解決」という手法を放棄したいわけではない
ただ、古今東西世界の事象を見る限り、
話し合いで解決しようとすると、結局戦争になり
武力で解決しようとすると、平和になる。
このことから帰結されるのは、結局人類を支配しているのは、「パワーバランス」
それしかない。
これが、人に与えられた最大のparadoxだと感じている。。。。。-
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コメント: 全1件
from: maro宇賀乃介さん
2018年12月12日 23時54分02秒
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フランス マクロンの発言政策
マリーアントワネットの有名なことばを彷彿させるんだと
「パンがなければケーキを食べればいい」
合理的に考えるなら、それは「有」
テキムがダメなら、beachに行けばいい
と同じかな
しかし、庶民にとって パンが食べれない人は
ケーキなんてもっと食べれない
つまり、「問題の解決にはならない」「問題の本質を誤解している」という事になる。
社会ってのはいつになっても、面倒なものだな
この矛盾
マロは、別の矛盾を指摘したいな
「貧しい貧しいと言ってるなら、まず人口増加に歯止めをかけるべき」
自滅をさそっておいて苦しいは無いとおもうけどな、、、、、、
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